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ブレード面のグリップのすべり止めにラバーは使えるか?
グリップの加工は自由ですよね。 光るものとか音の鳴るものとかはダメでしょうけど。 で、ペンの裏面に限らず、ブレードの指のかかる部分はグリップと見なされる筈ですが、そこに滑り止めとしてラバーを貼っても良いのでしょうか。もちろん、打球用とは別に。 具体例をあげると、ペンの裏面上半分に打球用の正規のラバーを貼り、下半分に滑り止めとして適当なラバーを貼ることはルール上許されるのか?ということです。 良い場合、グリップ部分だから色は自由か?など、細かいところまで回答があるとうれしいです。 「~の方が望ましい」は残念ながら必要としていません。 ルールに厳密にお願いします。 それに関するルール条文等もあるととても嬉しいです。
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- MJS
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回答No.1
その場合審判の判断できまるでしょう。 具体例は裏面のラバーの色と同じ色のラバーを貼っていなければ いけません まあ、私のチームにもラバーを滑り止めにしている人がいますが 一度も注意されたことがありません。
お礼
回答ありがとうございます。 実際、打たない側にラバーを貼っていても特に注意はされないとは思いますが、ルール的にどうかということが気になりまして。
補足
具体例の場合、打球用として裏ソフトを貼り、グリップ相当部分にアンチを貼っていたら怪しい変化ラケットになりませんか? むしろ、色違いにしていた方が分かりやすいように思えます。 アームストロング社からグリップの滑り止めとしてシート(4×7cmくらい)が出ていますが、赤と黒の2色です。 特に注意書きもありませんし、何色でも良いのでは?