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言葉を信用しすぎないために
私は対人関係をきちんと気づくために、言葉を大切にします。その反面傷ついてしまいます。あまり言葉に左右されないためにはどうしたらいいでしょうか。 言葉を信用しすぎないために
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質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 相手からの言葉であれば、その言葉を言わせた「相手の気持ち」ひいては人間性を信用してはどうでしょうか。 自分からの言葉の場合は「自分はこう感じたからこう言った」という気持ちを大切に。 触れ合うのは心と心であって、言葉は道具にすぎないと思っています。
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- Gletscher
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回答No.3
言葉は、数ある意思伝達方法のひとつにしか過ぎません。 表現のうまいひともいれば、下手な人もいます。 それに、言葉にする時は、本音とは限らないですね。「嘘も方便」というのもあるし、「建前」というのもあるし、人は誰でも自分を大きく見せよう、少しでも良く見せようとして、規模の違いはあるものの、実際より2割り増しくらいに言う人と、10倍くらいに言う人がいますね。 人の口から出た言葉を鵜呑みにしても、それがその人の本当に言いたい事とは限りません。 口から出た”言葉”ではなく、”その言葉の表現で、本当は何を言いたいのか?”を汲み取ると良いのではないでしょうか。 「気づくため」ですか?
- kyhr1688
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回答No.2
>その反面傷ついてしまいます。 言葉を大切にしすぎるからです。 自分は大切にしても、他者がそうとは限らない。 他者に対しておおらかでいることです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。多様な価値観を受け入れていきたいです
お礼
回答有難うございます。斟酌することですか。やってみたいと思います