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どう生きても悔しいだけ
右見ても左見ても他人がうらやましくてうらやましくて仕方ない。 生まれつきなにもかも他人より劣っている自分が頑張ってなにかしようとしても事実、誰より劣ったまま叩きのめされて挫折するだけでした。 このまま悔しい思いをし続けるならもうなにもしたくないですけど、このままだと悔しすぎるのでなんとかしたい。このまま死んだら「うらめしや~」と言う強烈な悪霊になります。どうしたら変われるでしょうか? こんなわけのわからない質問に答えてくれる人いますか?
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それは自分がない、自分が確立されていないからです。 他人に気持ちが行っている・・自分がない・・典型的な現象です。 あなたはあなた・・他人にはなれようもない。 あなたらしくいきるだけ・・・ その様に考えたことはありませんか? 他人を羨む事も必要かも知れません・・それが向上心に繋がるかも・・ しかし、他人を羨んで何かが解決しましたか? 他人を羨むなど、勿体無い時間の使い方・・・ 自分の為にこそ貴重な時間を使いましょう。 自分の為に時間を使うを1年間続けた後、また同じ気持ちなら再度質問をして下さい。
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- bari_saku
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努力をしたというのなら、努力の方向性が間違っていたのだと思います。 その道の成功者に意見を請えば、方向性が正しかったのかどうかを教えてくれると思います。
- wanekoz
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努力を尽くしたという具体的な記述がなく、 自分に有利なことは進んで書くものです。 したがって、怠けてるだけですね。
- hyuuma8579
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他人より優れていると思うことも間違いなら、他人よりも劣っていると考えることも間違いです。 比べてどうこうという、いわゆる相対的評価に意味はありません。 事実は、どう思うかではなく、ある方面の能力のある人はあるし、ない人はないのです。 「水が高いところから低いところに流れるように、凹は凸で補われるように、持てる者は持たざる者に与え、持たざる者は、持てる者をもって補われる」・・・これ自然の理 ただ、あなたが偉大なのは「他人より劣っている自分」・・・これを自分でお認めになっておられることです。 これは、能力に秀でること以上に重要な成功者の持つべき要件です。 どんなに能力に優れたカリスマ的存在でも、自分を正面から見る力が欠けているために、ほどなく失脚します。 相対的満足感に飲み込まれ、自分を客観視できなくなるのです。 能力があるなら、その能力以上のこと挑戦しなければならないはずなのに、周りの相対的高評価やちやほやに絆されてしまうのです。 要は人間が弱いのです。 相対評価の多い日本では、こうなりやすいのはしかたないですね。 能力のある者は骨抜きの弱者になる傾向があり、能力がない者は客観視できる分だけ強くなるのです。 皮肉な関係ですが、それとて両者が補い合う視点からすれば、いいバランスです。能力があっても弱い人間に対し、能力がないけれど強い人間がサポートしてあげられるのです。 単独発揮よりも「補い合う」ことによる相乗効果の発揮が、 下は夫婦関係の充実から、上は文明の飛躍的発展に至るまで、確実な幸せを約束してくれるのです。 仮にあなたに本当に何も能力がなかったとしても、それでもあなたを必要とするのが、世界というものです。 人・・・能力×能力=凄いものを生み出す・・・事実だが狭い考えです。 能力×非能力=凄いを超えたものの誕生!!・・・創造の造化の妙味はコンピュータのようなゼロかイチかしかない単純バカでは実現不可能なのです。 あなた・・・いい感じです。 このまま、自分を正直に見ていって下さい。 能力を持つなとはいいませんが、あなたの持つ正直さがいつか必ず役に立つ時がくるはずです。 能力・・・あってもつまらんですよ、ホント!! それを何の目的に活かすかの方が重要です。
「何が羨ましいのか」、よく分かりませんけど・・・。 (・.・)ゞ >生まれつきなにもかも他人より劣っている ↑ 先ずは、こんな考え方、しない事です。 あの「ドラえもん」の「のび太クン」でも、「あやとり」や「射撃」の腕は大したものでした。 「自分にだって、何か『取得』が有る」 ことに気付くべきでしょう。 「俺には、【取得】なんか、何も無い」 と言う人は、未だ自分の価値が未発見なのです。 死んで「うらめしや~」と強烈な悪霊に成れるかどうかよりも、この世で「自分の価値を見出す」方が、ずっと現実的だと思いますよ。
- jimmy35
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「うらめしや~」ですか。その実例は過去にもたくさんありますよね。「四谷怪談」や近松門左衛門の心中シリーズもいいかも知れませんね。 過去の実例やその仮定に沿った物語がたくさん日本にはあるのですから、その失敗はどこから来たのか研究なさってはいかがですか?人の本質はその当時となんら変わっていませんよ。環に入れずに「挫折」と「屈辱」を与えられた人は日本人には過去にもいっぱいいます。変わろうとするなら人の本質が変わっていない以上過去にもヒントはたくさんあると思います。
- walktkd
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右みたり左みたりするのがよくありません(たまには必要ですが)。 前を見るのです。 右、左見ているうちに、自分にとっての前がどっちかわからなくなっているのでしょう。 どうやっても人の心が満たされる事はなく、それは誰でも同じだと思います。 大切なのは自分にとっての前を探して前へ進む事です。
- heeroo44
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だいぶ長く人間をやっている男です 何でも出来るスーパーマンなどいません 誰でも得意・不得意があります まず、何か一つでも良いから徹底して取り組む事が大切です。 それで、ある程度の自信が持てる様になれば、他人をうらやむ気持ちは、ほとんど無くなるでしょう。 うらやむ前に、自分が努力をする事です、”棚ぼた”などありません 人間生きていて何かをすれば、失敗や挫折感を、おぼえる事がほとんどです。 失敗を重ねるから賢くなります。 (失敗が嫌なら、何もしない事です)
- sibippu
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確かにそう。 上を見ても切りないし、下をみても同じ。 何もしない自分と頑張ったときの自分を比べると頑張っただけ成長している。人とじゃなくて自分と比べるべき。 基本的に人は平等ではないので自分に与えられたもので がんばるしかない。 金持ちの息子、ブスと美人など考えたら努力で埋まらないものはたくさんある。 かっこよければ女の子の反応はいいんだろうなとも思う(今の自分はこの状態)。 日本に生まれてきただけかなり当たりだと思うよ。 なので自分の運がいいところを探すと結構あるから考えてみたらどうかな。 いいことは普通で受け入れて、嫌なことばっか目に付くからね。
- やっちゃん(@510322)
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「うらめしや~」とでる前に、そうならないよう劣ることへの努力をしてきましたか? 誰しも、いや人間には他人よりも劣っていることが沢山ありますよ。 その度に挫折の繰り返しです。 私自身の人生も、いろいろなことに対して死ぬほど頑張ってきましたが、何一つ夢をつかむことができず、挫折を味わってきました。 他人への劣等感や恨みなども持ったこともありました。 しかし、そんな自分が嫌になり、人生なんてこんなものかなと軽い気持ちを持つよう心がけたこともありました。 人間の優越は、他人との比較で決めることではありません。 これを決めるのは自分次第です。 質問者様の置かれている立場や生活環境を詳しくはわかりませんが・・。 あまり、他人を見ないでください、そして他人は他人です。 自分だけを見てください。 そして自分を少しでいいので、自信を持って好きになってください。 あまり良い回答でないですが・・・・。
具体的に何がうらやましくて悔しいのか知りませんが、 あなたは意欲や向上心がかなりあるのだと思います。 だいたい若い内はうらやましさや悔しさが強いものです。 そのうちに、そんな気持ちに囚われること自体が 馬鹿馬鹿しくなると思いますよ。 頑張ろうとする気もなくなっちゃうしね。 どうせ自分は他人にはなれないのだから、 他人ばっかり見てないで、もっと自分のこと見てあげて下さい。