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プリメインアンプの購入を考えています
30年ほど前製造の故障したAurex製SB-510を持ってます。 故障のため新しいプリメインアンプを購入したいのですが、 SB-510は中級アンプらしいです。 新しいプリメインアンプはPMA-390SEか390AEか1500AE(予算が出れば)の購入を考えています。 30年ほど前のアンプとPMA-390SEでは音質は今のほうが良いしょうか? PMA-390SEだと約不足ですか? スピーカーはAurex製SS-350wを使用します。 Aurex SB-510 メイン部 出力 IHFミュージックパワー 90W(8Ω) 連続出力(1kHz) 1チャンネル駆動 35Wx2(8Ω) 50WX2(4Ω) 2チャンネル駆動 30W+30W(8Ω) 40W+40W (4Ω) 連続出力(20~20kHz) 2チャンネル駆動 25W+25W(8Ω) 歪率 連続出力時0.08%以下 周波数特性 10Hz~80kHz -1dB 出力帯域幅 15Hz~40kHz IHF 入力感度 0.55V(47kΩ) プリアンプ部 PHONO 1 MAG 2mV(47KΩ) CC 20mV(70kΩ) PHONO 2 2~6mV(33kΩ、47kΩ、100kΩ) TUNER AUX 1 AUX2 150mV(47kΩ) 周波数特性 10kHz~70kHz -1dB 全高長波歪率 0.03%(定格出力時) SN比 PHONO MAG(2mV) 65dB AUX (150mV) 80dB だいぶ省略してます・・・・・。
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>> 30年ほど前のアンプとPMA-390SEでは音質は今のほうが良いしょうか? // デジタルアンプが実用化された以外には、基本的な技術は変わっていないので、劇的な変化はないと考えて良いかと思います。したがって、基本的には価格に依存すると見て良いでしょう。もっとも、メーカー側の合理化によって、ある程度はコストダウンが図られていることも考えられます。 この30年間での物価上昇について、東京都の銭湯の入浴料が1975年に100円、2005年に400円、東京都営バスの運賃が1975年に70円、現在200円、大卒初任給が1975年に8~9万円、2005年に約20万円とのことなので、3倍程度と見積もれます。 したがって、SB-510が30年前に5万円であったと仮定すれば、今日では15万円程度のプリメインアンプである必要がある、といえます。メーカーの合理化によるコストダウンが30%見込めるとすると(根拠なし)、10万円程度といえそうです。 PMA-390シリーズは、低価格の割に音質が良いことで知られている超ロングセラーのシリーズです。しかし、あくまで「低価格の割に良い」のであって、上級機と比べるのは酷です。やはり、PMA-1500AEクラスの方が良いかと思います。 なお、カタログスペックと音質は、直接には関係がないので、これを見比べる必要はないでしょう。
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- sinisorsa
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相当オーディオ歴のある方と思います。 できれば、日ごろよく聞いているCDをお持ちになって、 オーディオ専門店で試聴されることをおすすめします。 ご自分の耳で選ぶことが一番だと思います。 他人の耳を信用しても、後悔することになりかねません。 もちろん、完全に試聴環境を合わせることはできませんが、 やはり、自分の耳を信用しましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 オーディオ初心者です。 オーディオ専門店か家電店行ってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 出来ればPMA-1500AEを購入したいと思います。