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好きな人と憧れの人
好きな人と憧れの人の境界線を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
大学生です。 私の場合、「好きな人」も「憧れの人」も感覚としては一緒です。 今、大学のある教師の方が好きなのですが、 教師(教えるという姿勢)として憧れている部分もあり、 人間として好きな部分・・・・両方あります。 思うのですが、「好きな人」の中にも「憧れ」の部分があり、 「憧れの人」の中にも「好き」な部分があると思うんです。 「好き」でも「憧れ」でもその人自身を肯定的に受け入れてますよね? ですから、線を引っ張って考えなくてもいいのでは?♪ と思います。 参考になっていないかもしれませんが、 検討頂ければ嬉しいです★
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- SHORAI
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回答No.2
簡単でスイマセン。好きな人は会いたい、一緒にいたいって思える人。それが異性だったら、異性として愛情を注ぐことができる人。憧れる人は目標としたい、自分にはできない、なれない人。それが異性であったら輝いている姿や幸せな姿を素直に喜んであげられる人。ちょっと違うかな?僕はそう思います。
質問者
お礼
好き=愛情を注げる人。一緒にいたいと思えるひと。 憧れ=幸せを素直によろこんであげられるひと。 わかりました。ありがとうございました。
- kaduki30
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回答No.1
そこにあるのが 愛 か 尊敬 か、の差ではないでしょうか。
お礼
私も、そういうことがあったもので質問させてもらったんです。 {私の場合、「好きな人」も「憧れの人」も感覚としては一緒です。} この文章はとても共感できます・・・。 すごいなぁこの人と思う反面、この人とずっと一緒にいられたらすごい幸せだろうなぁ。。。って思います(笑) 回答、ありがとうございまいた。