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器用のコツ
私はもともと器用さの要求される趣味がすきなのですが、 ≪絵、ケーキ作り(ナッペ)、パン作り(成型)ネイルなど≫ やっぱり器用な方って上手にすいすいこなされますよね。 そんな我こそは器用だ、という方にそんな器用のコツをお聞きしたいのです。 ≪物を良く見ている、指先が細くやわらかい、丁寧など≫ 上記のもののやり方のコツでもかまいません。よろしくお願いいたします。
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- ota58
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運動でも音楽でも同じとおもいます。 どれだけ力がぬけるか、どこで力を入れなければいけないか。 これは、教えることもできないし、教わっても理解できません。 やはり、個人で考えて、習得した努力の結果だと思います。 回数をふめばできるというものではありません。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
最終的には「経験」だと思います。 上手く言えませんが、ものの性質を理解しているというか。 あと、イメージがわきます。 作っている行程が頭の中でイメージできます。 できないものは作れません。 できても作れないこともたまにあります。 文字ではなく形で頭の中に浮かんできます。
お礼
器用のコツは経験、そしてイメージがわく。 イメージすること、心では納得がいくのですが、行動するのはなかなか難しそうです。 ご回答ありがとうございました。
こんにちは。 ものによると思うのですが、 絵画だったらむしろ絵のセンス(アングルとか色の組み合わせとか) ケーキ作りやパン作りは、粉などの分量さえしっかり量っていれば(発酵の時間もきっちり測れば)できますし、 ネイルばかりはこれはもうそれこそ「手先の器用さ」が要求される代物で、私もうまく塗れません。 ある程度は「慣れ」ではないでしょうか? 頑張ってくださいね!
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 上手な人は慣れ以上の光るなにかがあるような気がするのです。 回答ありがとうございました。
お礼
教わっても分からない。まったくそのとおりなのだと思います。 なかなか器用の道は遠そうです。 ご回答ありがとうございました。