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飲食業界の実態について
- 飲食業界の労働条件は過酷であり、休みも不安定で給料も一律であることが問題となっています。
- また、飲食業界では暴力が容認されており、殴る蹴るの暴力行為が日常茶飯事となっています。
- このような状況に対して内部告発があったが、環境改善は行われていないという問題も浮き彫りになっています。
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未だに前時代の徒弟制度を引きずっているのでしょうか? 今はかなり変わってきています。 その人達は性質の悪い料理人なんでしょう。 内部告発ではなくまずは警察に被害届を出す。 傷害事件ですよ。 流血、アザ、1ヶ月くらい耳が聞こえなくなり病院で治療を受けているのでしたら、指導とは言えません。 覚えさせるためという理由は通用しないので、通報すれば対応してくれるとおもいます。 できれば耳が聞こえなくなった時の診断書を貰ってきた方が良いですね。 それと、警察に通報したのと同時に、怪我に対する損害賠償請求をレストランの経営者(ホテルが経営しているレストランなら、ホテルのオーナー)充てに行う。 弁護士に相談すれば乗ってくれると思います。 それと一緒に労働環境に関しても動いて行けば良いと思います、ですが、労働環境に関しては正規職員が動かないと難しいです。 組合を作るなどで、環境改善を訴えて行くしかないでしょう。 それか個人ユニオンに加入するなど。
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- toogarasi
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飲食店業界がすべてその様な感じではありませんが ありますね~その様な店は・・・ 厨房で怒号と罵声に塗れて 仕事したのを思い出します 自分は半年でブチ切れて辞めちゃいましたが 自分で言うのもなんですがかなり温厚な人柄な自分です なのに切れて辞めるなんて後にも先にもこれっきりの経験でしょう 忙しい飲食店ってなんか独特の雰囲気があります 続ける方は将来自分の店が持ちたい等夢があるのでしょう はたまた自分が下積み時代に同じ事をされたと 現在先輩になってる状態で後輩の扱いが下手な方達が多いのでしょうね サラリーマン気分でレストランなんかに仕事就いちゃうと 質問者様みたいに思うかもしれません 自分も当事ありえないと思いました^^;; もう辞めてずいぶん経ちますが 当事の経験は現在の自分には役に立ちませんが 当事言われていた事の意味はおぼろげながら解る様になりました 理不尽な事柄で怒りを振るう先輩たちも ありえない事柄でいちゃもんつける上司も そこまで考えてないとは思いますが 自分の店を持ったを前提に考えれば色々と合点がいくこともあります 自分の店を持てば休みもなく 使えない従業員を雇う事もあるでしょうし 効率的に店を回す為に言い方も激しく言葉も悪くなるかもしれません が、ただ生きる為の職業として選択した職場でしたら 時代錯誤も甚だしく憤りも覚えますよね 自分もそうでした 将来自分の店を持ちたいや 就職したレストランで上に立ちたい等を思い描いてる方じゃないと 勤まらない業界かもしれません ちなみに当事レストランで働いた経験で 心に決めた事があります 二度と飲食店では働かないです 正直普通の感覚で働ける神経を疑います 少なくとも自分には無理でした
こんにちは。 わたしはちゃんとした飲食業界の知識はありませんが(ファーストフードで働いたことはある) ホテル内のレストランですよね? その人たちが礼を失することをしてはいけないですね。 普段の行動は、仕事中にも現れますから。 そのお友達は、派遣で働いているんですよね。 まずは派遣会社の担当さんに相談することです。 怪我をしたことも、場合によっては労災がおりることもありえます。 飲食業界が悪いのではなく、その先輩が悪いのです。そしてそれを止めない上司が勤務不履行ということです。 おそらく派遣会社のタイムシートのほかにタイムカードがあると思います。それもいっしょに派遣会社に提出して交渉したほうがいいでしょう。飲食なのに怪我(ばい菌がはいるかもしれない)をさせているということに危機感を持ってもらわないと困りますものね。 それでまた殴られたりするようだったら、仕事やめても誰も文句言わないと思います。