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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パチンコでの店側の防犯行為)
パチンコでの店側の防犯対策行為とは?
このQ&Aのポイント
- パチンコでの店側の防犯行為とは、客のカードを無許可で抜いて預かる行為です。
- また、客が帰ってきた瞬間に預かっていることを言わず、自己申告でのみ返却しているそうです。
- 同じ経験をした人が多数いるため、法律的な判断が求められます。
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法律的な見解は、意見が分かれますね。 状況から察するに貴殿の「管理不注意」が起因ですね。 カードを抜くことは、何ら問題はないです。店舗側の言うように防犯対策(盗難防止のため)の理論も成立していますし、戻ってきて無ければ無いで 店舗側に申告すれば事は済んだと思料されます。もちろん遊技していた台は分かっている訳ですし、その旨を店舗の管理者に申告し店内ビデオを確認すれば貴殿が正当持ち主としてカードは返還されます。 一方、遊技者のカード管理について店舗側ではそこまでの「注意義務」を負っていませんので補償の対象外になることもあります。 また別な見方をすれば、従業員が無断で回収し知り合いなどに渡し精算し現金化してしまうこともあります。ただしこれは犯罪(業務上横領)に該当しますのできちんとした証拠があれば、店舗管理者もしくは盗った従業員に対し民事上の損害賠償請求と前述従業員を刑事上での告訴も可能です。 一般的常識な考えでは、あくまでも「自己責任」の範囲ですから席を離れるときは貴重品(盗られては困るもの)を持って離席することです。勝負でアツくなっているときや連チャンして浮かれているとき、ほんのちょっと目を離した隙にこういうことはよくあります。 8千円は授業料と思い今後無いように注意して下さい。
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