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解散しなければならない理由

麻生総理が衆院の解散を決意したようですが、まだ解散時期が取りざたされていた頃、"総理が衆院の解散解散権を行使しないで任期満了で選挙になるのはみっともない"的な論調を週刊誌やテレビのコラムニストが話しているのを聞いて不思議に思ったのですが、解散権というの行使しなければいけないものなのでしょうか、なぜ衆院の任期満了後に選挙に突入するのはいけないのでしょうか?

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.5

思い出してください。 麻生総理は何度も報道陣の前で、 「解散は然るべきときがくれば、 総理大臣たる私が決めます」 「解散は総理大臣の専権事項」 と、この2つを繰り返し話しています。 もし解散が出来なかった場合、総理の専権事項も行使できないほど追い込まれたとか、決断のできない総理大臣とマスコミに相当叩かれるのが目に見えています。 但し、解散をする以上、なぜ解散をするのかの理由が必要です。 21日の記者会見で説明されると思います。

noname#111369
noname#111369
回答No.4

自民党内に麻生降ろしの言葉が飛び出す前に先手を撃って解散予告をしたのでしょう。 麻生総裁にとっては自民党国会議員の裏切りに遭った感があるのでしょうかね?。

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.3

このままだと自民党総裁すら下ろされて、期限ギリギリに新総裁で選挙!したかった奴らに「そうはさせるか!解散じゃぁ!ボケぇ!ワシが総理総裁じゃぁ!!!」って言いたいのでしょう。

回答No.2

元々、安倍・福田が投げ出した為に「このままじゃみっともないから自民党が自ら解散する為の総理」と宣言して着任したのに、総理になった途端に「おいら解散なんかしないよ~」と続投したから、「みっともない」と評されるのです。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

別に不信任案可決されたわけでないので、急いでする必要もないが、 首相になったからには、任期満了前に一度は 「解散!お前ら皆クビo(^o^)o、あ、自分もクビになった(‥;)」 と言ってみたいのである(^o^)