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PASMOの障害情報とは?
・PASMOの状況 A鉄道で購入 A鉄道線区間の定期として使用 ただし現在は定期期限切れのためお金をチャージして使用 期限が切れているが定期の記載は残っている ・使用経緯 A鉄道でお金をチャージし乗車 途中で下車し乗り換えてB鉄道へ乗車し、また乗り換えてC鉄道へ 問題なくC鉄道でも改札を通る 数時間後、帰るためにC鉄道の改札を通ろうとして読み取らない ため改札へ C鉄道改札窓口駅員がしたこと 窓口の機械で読み取れるかの確認と自動改札で読み取れるか確認した C鉄道改札窓口駅員との会話 「中の情報が読めなくなっているので新しいPASMOに交換が必要 すぐ交換可能だが、(期限切れの)定期の記載はなくなる 通常のPASMO(無記名?)になる」 と言われたが、すぐ電車が来たため現金で切符を購入し乗車 A鉄道へ乗る前、A鉄道の窓口で経緯を話した A鉄道窓口との会話 「窓口の機械で状況を確認 確かに読み取れない、障害情報が出ている 交換が必要だが今すぐは交換できない 次の日以降、手続きになる」 C鉄道ではすぐ交換可能であったが、発行・購入元で1日かかる? 結局依頼して後日発行してもらうことに(障害発行整理票をもらう) 経緯はここまでですが、過去にも別カードで(今回2枚目) 読み取れなくなったことがあり (そのときは定期記載があったが有効内) このA鉄道同窓口でその場で交換してもらったことがある C鉄道で何か情報操作をした事(カード番号手入力操作等) はみられなかったのですが、障害情報とはどのような事をしたら 障害情報となるのでしょうか? ただのカードの内部診断のようなことをしてカードから帰ってくる エラーコードを読み取っているだけでしょうか? また、今回特に発行元が再発行に時間がかかることについても疑問が残ります。 (定期の記載がA鉄道なのに普通だったら「A鉄道に行って対応してください」と言いそうですがC鉄道の対応はすごいです) この差は何かあるのでしょうか?
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PASMOは定期情報(印字がある、なしの話ではなく定期としての有効が残っているかどうか)がなければPASMO事業者のどこでも交換などを対応してくれるのではなかったでしょうか。 発行は株式会社PASMOですので、PASMを取り扱っている事業者であればどこでも同じです。 通常障害再発行登録を行うと、1日かかります。 データの整理とでもいうのでしょうか。そのために、 障害(ICカードとして使用できない)カードとして登録したものは翌日以降PASMOを取り扱っていり事業者で再発行(使用できるカードに交換)することになります。 以前のすぐその場で交換というのは、実際のところ反応が鈍くなっていたが反応はしたというものではないでしょうか。ICカード自体は何とか生きていて機械が読み取れるものであれば、その場でカード交換をすることができます。 ICカードに障害が出ているというか、機械上反応しなければ障害ですと説明されると思います。 再発行の整理表を発行するためにはカード裏面の番号が必要になります。
補足
ありがとうございます。 障害の意味は機械に読み取りできずタイムアウトとかで 出る読取機側のエラーの事なのかもしれませんね。 結局裏面の番号を入力して障害発行整理票を発行してもらいました。 以前の話は、一瞬読めた可能性はあるのかもしれません。 カードを軽く曲げたりして読み取っていた記憶があります。 結果読めたという事を説明されたことはなかったので話を省略して 再発行してくれたのかもしれません。 今回の場合一瞬も読めない状態ですので、この対応の違いは 何なんでしょうかね?