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酒の強さ
お酒を呑むとすぐに顔が真っ赤になるけど、言動はいつもと変わらず淡々と呑み続ける人。 顔には出ないが明らかに酔っ払っている人。 相当酔っているがその後もかなりの量を呑み続ける(られる?)人。 周りから見ると酔っていないがある程度の量でそれ以上無理!になる人。 いろいろな人がいますが皆さんの思う「酒に強い人」の定義はどんな人ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「ざる」の人です。 普通に水でも飲むようにゴクゴク飲んで、顔色も態度も変わらず、翌日もけろっとしてる人。一体どうやってアルコールを分解してるんだろ、って思います。
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noname#109301
回答No.2
飲むだけなら「いくらでも飲めてる人」は多いかもしれません。 酒に強いというのは翌日に頭痛や二日酔いなどにならずに普通に生活(仕事)がこなせれば強いかと思います。 ※私も飲むのはどれだけでも飲めます。 今日も500缶を5本飲んだところですが飲めといわれればまだまだ余裕で飲めます。 ただし、飲みすぎると翌日二日酔いや頭痛で動けません。 主婦なのでそこまで飲むことはありませんけど。
質問者
お礼
結局、体質より「調子こいちゃうかどうか」が問題なんですね。 翌日いつも仕事に支障きたしてます。 反省します。 ご回答ありがとうございました。
- hasire750
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回答No.1
>皆さんの思う「酒に強い人」の定義はどんな人ですか? 「飲め」と言われても頑として断る人です。
質問者
お礼
好きじゃない人にはナイス対策ですね! メンタリティー の強さからアダルトさを感じます、 ご回答ありがとうございました。
お礼
最強ですね!これは除外する条件付け忘れました(^-^; こうゆう人はアルコール分解も不思議ですが、そもそもなんで胃にはいるのって不思議に思います。 ご回答ありがとうございました。