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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米(コメ)でつくったパン(多分、東南アジア、中国?))
アジアの米を使用したパンの名前とは?
このQ&Aのポイント
- アジア南方や中国などで、米を原料に作ったパンがあります。スリランカではロティ(roti)、ホパー(hopper)、アパー(apper)と呼ばれ、コメとココナッツミルクを使用しています。インドではバクリ(bhakri)という米製のパンが作られており、ムンバイ近郊で人気です。また、イドゥリ(idli)、ウプタム(upttam)、ドーサ(dosa)、アッパム(appam)というコメを使用した食品もあります。
- スリランカのロティ(roti)は、コメを原料にしたナンのような平べったいパンで、カレーや肉を包んで食べます。ホパー(hopper)とアパー(apper)は、コメとココナッツミルクで作られたパンです。
- インドのバクリ(bhakri)は、コメ製のパンで、ムンバイ近郊で特に人気があります。イドゥリ(idli)は蒸しパンのようなもので、ウプタム(upttam)、ドーサ(dosa)、アッパム(appam)はクレープ状の食品です。これらはすべてコメを使用しています。
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質問者が選んだベストアンサー
インドネシアとバングラディシュに住んでました。 スリランカでもロティという言葉を使うとは知りません でした。。インドネシアではいわゆる一般的なパン (食パンとか)のことをロティと言います。 子供の頃にバングラで、それらしきものを食べた記憶が あります。それは「チャパティ」と言ってました。 一般的な人達(どちらかかというと余り裕福でない 人達)がご飯の代わりに食べてたような。。。 練って、丸く薄くのばして両面を焼いて、カレーに つけて食べました。ナンは厚みがあってモチモチっとして ますが、チャパティは厚さ2~3ミリほどでパサパサと した感じでした。。
お礼
至って“生煮え”の質問にもかかわらず、いろいろ教えていただき、ありがとうございます。やはり、ロティは(小麦で作った)パンということのようですね。 > スリランカでもロティという言葉を使うとは知りません > でした。 Yahoo!(USA)で適当なキーワードを入れたら、コメを原材料にして発酵・焼き上げたスリランカの食品として検索されたものです。インドネシアでもそう呼んでいる(というよりインドネシアが本家本元なのか)ということですので、東南アジア一帯でこの言葉を使っているということなのだろうか。 > 子供の頃にバングラで、それらしきものを食べた記憶が > あります。それは「チャパティ」と言ってました。 もしわかれば教えていただきたいのですが、このチャパティは、コメで作られた食品なのでしょうか? それともやっぱり小麦??? 更問するのは厚かましいのですが、あくまでもご承知の範囲で教えていただければとても嬉しいのですが……。 よろしくお願いいたします。
補足
ありがとうございました。しばらく出張していたりして、お礼が遅れてしまいました。このようなめんどくさい問い合わせなのにかかわらずお答えいただいたのはredbricksさんだけです。お礼のポイントをお贈りします。改めて、ありがとうございました(それと、遅くなってしまいましてごめんなさい)。 なお、自分なりに改めて調べてみましたら、 1)チャパティという名称は主にインドで使われる呼び方で、バングラデシュではローティという名称が一般的、 2)このチャパティおよびローティは、通常は小麦を使用する(米を使用する場合もあるが、小麦が一般的)、 3)パンのように発酵させた上でベイクするわけではなく、未発酵でベイクする食品である、 ということのようでした。お礼にあわせ、私からのご参考まで。