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外壁の吹付け

外壁の吹付けを 4度目のやり直しとなったのですが 何度も 吹付けを行うと はがれ易くなるとか 不具合って あるのでしょうか? 半年で4度も不具合を出す業者も どうかとは思いますが・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • kiyosuke
  • ベストアンサー率41% (14/34)
回答No.2

サイディングの上からの吹き付けとのことですが、サイディングは施工してからどれくらい経つのでしょうか?半年で4回の手直しということになると、一般的に考えられるのは水の侵入ですね。サイディング表面層と塗膜の間に水が入って膨れ上がり剥離する・・・これ以外考えられないのですが、サイディングの材質との相性もあるかと思います。先の回答者も仰ってましたが、通常ではあまり考えられないので、「なぜ、やり直しになるのか?原因は何なんだ?それを先ず調べろ!」という形にして、不具合の原因を確認してから再度吹き付けをしたほうが良いと思います。今では吹き付けの材料も進化し、弾性(引っ張りについていく)のものが多いですし、よほどのことでは、施工上のミスが出にくい仕上げです。頑張ってください。

shiritori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 新築ですので サイディングの施行直後に 吹付けを行ってます。 最初の吹付けの日の夜に雨が降り 吹付けが流れ落ち 再度吹付けを 行いました。が 足場が 1階部分しか 組まれてなく 「面 全体をやり直さないとムラが出来る」と 監督に指摘しましたが 「2階もやり直しました」と 納得の出来ない回答でした。 すると 案の定 ムラができ(北面)一部が剥がれ 再々度やり直しになりました。 今度は 2階まで足場が組まれ やり直したみたいですが どうも1階しか 吹付けてないようで 1階と2階とでは 色が違います。 監督を呼び 確認してもらい また やり直しとなりました。   kiyosukeさんが言うように なぜ やり直しになったのか 原因を調べてもらいます。 しかし 4度も吹付けても 問題は無いものでしょうか?  

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その他の回答 (1)

  • degarasi
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.1

私はおもに住宅の塗装工事をしています。 建物の外壁自体はなんでしょうか。サイディングとかALCとか。 最近では吹き付けする塗材というより時代の流れでメーカー側もローラーやハケで塗りやすいタイプに変更してきていますが、建物の外壁材と外壁塗材が分からない面もありますが、外壁用塗料を使用しての短期間での高厚膜化は塗料自体の収縮で良くないと思います(割れたりする場合も種類によってはあります)。窯業系などのサイディングであれは通気工法が標準施工のはずなので、通気溝に塗料がつまって塗膜の剥離や内部の腐食もありえます。 しかし同じ建物なんですか?私は20年くらいの経験で独立してからも結構経ちますしあちらこちらに仕事仲間がいて、ばかげた失敗話をたまーには聞きますけど失礼なことを言いますがこの話しが一番凄いですね。最近の塗材で住宅塗装の拭きつけというと石目調とかすぐにイメージが湧くんですがこのタイプはあまり短期間に厚吹きは良くないとも言われているし、結論からいうと材質次第ですがよくないです。まだいろんな方がアドバイスしてくれると思うので参考にしてみて下さいね。

shiritori
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 サイディングの上から リシンの吹付けを行っています。 吹付けの質感が気に入って吹付けにしたのですが こんな目に合うなら普通のサイディングに しておけば良かったです。

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