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あらゆることに対する不安
お世話になります。 以前、夜道で不審者に追いかけられて怖い思いをしたことがあるのですが、 それのせいなのか物事を悪い方向にばかり考えてしまうようになってしまいました。 ニュースで事件を見ると、自分もいつか被害にあってしまうに違いない…とか、 わいわい声が聞こえると、誰か不幸になったのでは…とか、 世の中の悪いことが、すべて自分に降り掛かるような気がしてしまいます。 特に、夜になると怖いことばかり想像して辛いです。 不審者にあったという話はよく聞きますし、それが原因と思いたくないのですが、高校生ぐらいの年頃だとこういう風に自意識過剰になってしまうのでしょうか? 回答お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
自意識過剰ではなく強迫観念症ですね。 ノイローゼの一種です。 酷くなると発作的に不安や恐怖に襲われていてもたってもいられない状態、 つまりパニック障害を引き起こしてしまいます。 なので、 極力気にしないことです。 不幸にして怖い思いをされてしまいましたが、 その分これから不幸な目に遭う可能性が減ったのです。 そのことばかりに気をとられているのも良いことではありません。 興味の持てそうな長編の本を何冊か読んでみるとか、 なにか製作をしてみるとか、 比較的長時間かかりそうなことを見つけてなさってみて下さい。
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- kyhr1688
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回答No.1
コレは、本当に不幸な目にあっていない証拠です。 幸せで平和な社会に住んでいる証拠なのですよ。 それのない社会では、そんな不安を感じる以前に「生きる」ことに必死になるわけで、いわゆる「贅沢病」の一種ではないでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! なるほど… 少し安心しました。 幸せな社会に生まれてきておいて、贅沢な悩みでしたね(;^_^A
お礼
回答ありがとうございます! ノイローゼですか; 考えすぎは良くないですね。 具体的なアドバイス助かります。