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年まわりについて
子供も大きくなり自分の部屋を持ちたがり、ここは住んでいる家も 老朽化しているので家を建て替えようと思います。 先日両親にそのことを話をしたところ年まわりや家相をかなり気にしていました。 単なる迷信と言ったのですが、段々私も気にするようになりました。 何か分かる事があれば教えてくれればありがたいです。 ちなみに私昭和42年10月27日(41歳)、妻は昭和42年6月10日(42歳) 子供は11歳と9歳の二人で四人で同居します。
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鬼門をブロックできるロジックがあるのは玄空飛星派風水です。これができる風水師に頼むといいでしょう。他県から出張旅費払ってまでも頼む価値があります。
- sirousagi1
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年まわりは、家相についてだけに及ぶものでもありません。 事を興そうとすることにも関係するんだとか・・・。 例えば商売を始めるとか。体に変調が・・と言うと良くも悪くも星まわりを言われたものです。 私は、易学の専門ではなく、ただ建築設計に携わっていたり、後輩に神主がいたり、近所には「年分」だとかをやかましく言う年寄りがいたりするんですが。 また、「歳将軍」?っていったか、方角に関係する神様が居るんだそうで、事を興す時期までも言われちゃいます。 この「年分」つまりは、生年月日から見るその人の一年間を言い当てているんだとか。《まあ、気の持ちようでしょうけどね》 「易」の上では、「一白水星」だとかその人の星まわりが重要なんだそうです。 それに倣わないと家族に良くないことが「ふりかかる」と言われてきました。 さて、家の間取りを気にする場合には、玄関を「南東」方向に向けましょう。事情が許せばですけどね。 西北に門があっても南東に玄関を持ってくる家もあります。 北東(表鬼門)と南西(裏鬼門)には玄関、台所などの水、不浄、はダメとされています。 家自体、凸凹のある坪数を調整したような間取りの建物より四角が一番いいので、できる限りそれに近づける計画がよいと思います。 ご両親が「易」を気にするようなら、きちんと対応した方がよいと思います。 「何かあっちゃいけない」と心配してのことでしょうし、昔からの伝え事なので、良いことと思います。 年末あたりから翌年の「高島易学」の小さい本が売りだされています。 そこには家相のことも記載されているので、読み説いてもいいかと思います。 家相の吉凶盤には注意することが載っています。 今の時期は本屋で売っているかな?
- toteccorp
- ベストアンサー率18% (752/4134)
今年後半以降でもいいと思います。 再来年が良いです。 気にしすぎると良い家は出来ませんよ。
お礼
素早いお返事ありがとうございます。 あまり気にしないようにしたいと思います。