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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文学科での専門について)
文学と言語学の魅力に気付いた大学生の体験
このQ&Aのポイント
- 大学生の1・2回生の頃は、言語学に興味を持ち、文学を趣味として楽しんでいた。
- 大学3・4回生のゼミで文学の授業を受け始め、言語学の難しさに直面した。
- 4回生になってから文学の魅力に気付き、詩や散文に触れることの面白さを感じた。
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noname#111034
回答No.1
大学教員(ただし英語学・英文学は専門じゃない)の目でいえば,自然で,かつ望ましい変化です。 高等学校までの英語とはかなり違いますからね(どんな分野でも同じですが)。統語論は,高校英文法にいちばん近いと思いますが,格段の差があったでしょうね(でも知的興味はいちばんそそられたのでは?)。いわゆる文学も,作家論や文化論の方面に拡散していきますから,まあ高校英語リーダーとは別物でしょう。同僚がやっているメタファーの議論も,立ち聞きレベルなら面白いと思いました。 だから,「高校英語が得意だ」だけで入学すると,不幸な場合は「勝手がちがう」となるでしょう。あなたのような幸福な場合もあります。
お礼
ありがとうございます。 そう言っていただけると、少し安心できました。 はい、おっしゃる通りで統語論、知的興味をそそられました。 確かに、大学の授業は難しくて、ついていくのに必死でしたが、 文学や本をたくさん触れることができたのは、喜びでした。 自然なことなのですね。 これからも、色々な本を読むようにしたいと思います。