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道路建設予定地について

今住んでいる家が道路建設予定地に入っています。計画決定の段階でまだ実行にはなっていませんが、うちは自宅兼主人の建設会社の事務所にもなっています。もしいずれ工事が開始となって立ち退かないといけない場合、以前 友人に法人の事務所があるとその立ち退きは普通の自宅の立ち退きより多く立退料が払われると聞いたのですがそれは本当でしょうか?またそれはどれくらいの差があるのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dr_suguru
  • ベストアンサー率36% (1107/3008)
回答No.3

>法人の事務所 事務所=営業補償とは言えません。 営業補償とは http://www.pref.saitama.lg.jp/A08/BD00/homepage/binran/2syou/y11.pdf であり 物品販売業であれば営業補償には該当します。 聞くなら 物件調査をする事業者でしょう。

その他の回答 (2)

  • explicit
  • ベストアンサー率16% (41/250)
回答No.2

立退料にプラスアルファされる訳ではなく、事業などについては、道路建設の事業主体が補償業務の中で営業の実態調査をして、個々に補償料を積算します。 また、一部を壊して営業再開できる場合もあれば、タイムロスなく会社移転する場合、代替地のケースもありますので補償額は様々です。移転の場合は、タイムロスが生じないよう事業主体が考慮するのが一般的です。

  • ho_saiken
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.1

法人、個人に係わらず営業体があれば移転する際に生じる一時営業休止のための補償がなされます。 居住用の建物であれば●土地に対する補償●建物に対する補償●門、塀、花壇など工作物に対する補償●動産(引越)に対する補償●植木など立竹木に対する補償●(場合により)移転先を探す費用、移転先建物の設計監理費用、就業不能日数に対する補償 があります。 店舗(事務所)併用住宅であれば、移転準備期間・実際の移転期間は営業休止が考えられますので、営業体の固定的経費に対して補償が行われます[営業補償と言います]。 したがって、居住用建物に比べて営業補償が加算されることになります。 補償金の差額は売上や固定的経費によりますので明確にお答えできません。

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