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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄の心)

鉄の心〜悩みを乗り越えるための考え方

このQ&Aのポイント
  • 悩みや疲労に悩んでいる人への心の支援をする本
  • 鉄の心を持つことの重要性や方法を教える自己啓発書
  • 自分自身を見つめ直し、自己成長に繋がる本

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

質問者さんは女性の方でしょうか。 でしたら、大原敬子さんの本が、参考になるかもしれません。 わたし(女性です)は30歳くらいのときに読んで、とってもためになりました。 年相応の自信や度胸がなくて、あせり、意地っ張り、見栄っ張り、プライド高い、それで精神的にも参っていました。 「いまより少し、自分をつよくする」 「今のままではイヤと思ったとき読む本」 「必要な人になる」 なんか良かったでしたね。線を引き引き一生懸命読みました。 何よりも、日々の小さなことを、丁寧にやる、その積み重ねが大切、ということを教わりました。 その頃は、とても納得したんですが、実践するところまでは行きませんでした。 5年も経って、今はなんとなく実践できているかなー、という気がします。 「鉄の心」をお持ちの方が、身近にいらっしゃるのでしょうかね。 世の中ほんとに、いろんな方が、いらっしゃいますよね。 それが受け入れられると、比べなくてすむように、なるんでしょうね。 鉄のように硬くするのもすごいですけど、やわらかくしなやかで伸び縮み自由自在、なんていうのも、いいなあとわたしは思います。 質問者さんの悩みが晴れるようにお祈りしております。

gurubake
質問者

お礼

有難うございました。 えっと、こんな弱弱しい文章書くからいけないのでしょうが、 私は男です。 しかし、若い頃はバンドでライブやったり、サーフィンやったりとかなり目立ちがり屋で、やんちゃでした。 しかし、あるとき、自分の言動で、友人を傷つけてしまい、 そこから180度といっていいほど、性格が変わってしまい、 相手の事を考えすぎてしまう体質になってしまいました。 しかし、男ながら、swineflu09さんお勧めの本はかなり面白そうなので、 一度読んでみたいと思います。 >「鉄の心」をお持ちの方が、身近にいらっしゃるのでしょうかね。 んっと、そうですね。ここ数日で悪い意味での鉄の心を持っている人と何人か出会いましたね。 会話全体がイヤミの塊の人、 明らかに非常識な事をしているのに、 「自分はこうだから」と言い張る人、 こういう人に出くわすと、「何でそういう発言が出来るの?」とこっちが考え込んでしまいます。 そこには「自分だったら絶対にそういう風に言わない」という、 私の物差しがあるから余計に悩んでしまいます。 しかし、こういう人たちの、「鉄の部分」は、いい意味に応用できるのではないとか思っています。 伸び縮みの心というのは、私はまだまだ先かもしれまんせん(笑

その他の回答 (5)

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.6

>周りから何を言われても気にしないような「鉄の心」を持っている人、・・・ わたしのことでしょうか。 1年4ヶ月で25kg減量してリバウンドなし。 徹底した食事の管理を3食毎日1年以上行ったのでそれなりに意志は強いかもしれません。 また大きな事故に遭いましたが「克服」ではない形で忘れ去る事はできました。 >「物事の考え方」 第2第3第4・・・の複数の自分の人格で考える事です。 つまり苦しい時にはそれに耐える人格にバトンタッチします。 それを次々とリレーをして苦しさを分散させてしまいます。 肉体的な苦痛も精神的な悩みも別の人格に渡す事で苦痛も悩みもまるで水で薄めるように問題は小さくなってしまいます。 自分は自分ではなく、自分は他人にもなる。 私は私ではなく、わたしにもワタシにもなる。

gurubake
質問者

お礼

有難うございました。 >苦しい時にはそれに耐える人格にバトンタッチします。 複数の人格ですか。 これはいい発想ですね。 ちょっと練習してみます。 私みたいな悩みっていうのは、 沢山の人が抱えていて、 それに対して、ご自身の解決方法みたいなものがあるのですね。

  • shizumo
  • ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.5

「人は人、自分は自分」 「あなたは私ではなく、私はあなたではない」

gurubake
質問者

お礼

短文ですが、 奥深いですね。 ごもっともだと思います。 有難う御座いました。

回答No.3

>周りから何を言われても気にしないような「鉄の心」を持っている人 は、周りから親切にされてこなかった・騙されてきた……という裏もあるんじゃないですかね 自分一人を信じるしかなかった状態で生きてきた人は、自分がいちばん努力してきたわけですから、他人はぬるく見えるのかもしれません 自分よりぬるく生きてきた人に何を言われても響かないということでしょう

gurubake
質問者

お礼

有難うございました。 「鉄の心」も諸刃の剣みたな部分もありますね。 いい意味では「自分の考えがぶれない」 悪い意味では「他人の声が届かない」 自分ひとりを信じるしかなかっていうのは、 かなり悲しい状況ですよね。 もしかすると、そういう人は「鉄の心」というより、 「心を閉ざしている」だけなのかもしれませんね。

  • kysp1124
  • ベストアンサー率43% (41/95)
回答No.2

『鉄の心』とまではいきませんが・・。 若い頃から人とは少々違った生き方をしてきた私が、世間の目にめげず自分の進む道を選ぶたびに貫いてきたのが以下の信条です。 1)親やご先祖様が誇れる自分になること(宗教ではありません) 2)他所様に迷惑をかけないこと(違法行為含めて) 3)自分の始末は自分でつけること そして、このルールを他人にも当てはめて考えると、彼らに関する些細なことが気にならなくなります。誰しもが己の道を全うする権利があるわけですから、自分に直接迷惑がかからない範囲の他人事には口を出すべきではないのです。そう考えると、他人に向けた愚痴も減るし、『余計なことに神経を使ってしまう自分』が抑えられて肩の荷が下りると思います。 不思議なもので、この3つを厳守していると、周りから聞こえてくるマイナスの声のはほとんどが『嫉妬』と気付きます。世の中には、他人の偉業や幸せを素直に喜べない人が沢山いますから、残念ながら『出る釘は打たれる』は永遠に止まないでしょう。嫌なことを耳にして気分が良くなることは決してありませんが、「ルール2=他人に迷惑をかけない」が守れていると自信がもてるのなら、あとは相手の人格の問題ですからこちらが大人になって無視するしかないです。 >元々、活動的なタイプで、悩みもあまりなかったのですが、 とある事から、神経が細くなってしまいました 若い頃は多少の「何これ?」が流せたのに、歳を重ねるごとにだんだん細かくなってしまうのは自然現象だと思います。少しずつ妥協できるラインが低くなってきて、『仲間に属する』ことへの執着も減ってきます。我慢してまで人に好かれようという願望も無くなります。gurubakeさんの年齢が分かりませんが、それらの変化が生じてくる中間辺りの時期が一番悩むのかもしれませんね。 小さなことにクヨクヨしそうになったら自問自答。「親の顔に泥を塗らないよね?」「相手に迷惑をかけてないよね?」「最後まで自分で責任取るよね?」、全ての答えが「はい」ならば悩む必要など全くないわけです。頑張ってください。

gurubake
質問者

お礼

有難うございました。 >1)親やご先祖様が誇れる自分になること(宗教ではありません) いきなりですが、これは、私にとってかなり難しいですね。 ちょっと色々と複雑な家庭なものなので。 でも誇れるように努力してみたいと思います。 2)他所様に迷惑をかけないこと(違法行為含めて) これは、私は社会人なので、当然そういう事はしていません。 3)自分の始末は自分でつけること 自分で言うのは変ですが、責任感はかなり強く、 自分の始末は自分で必ずしています。 逃げることはありません。 そなると、(1)の部分が当てはまらないので、 そこ頑張りところですね! >若い頃は多少の「何これ?」が流せたのに ~ それらの変化が生じてくる中間辺りの時期が一番悩むのかもしれませんね。 そうなんですよね、昔だったら完全にスルーしてしまうような事態も、 今は無意味?に突っかかってしまって、 前に進めない自分がいますね。 kysp1124さんは自己流で、こういう境地にたどりついたのでしょうか? だとしたら、かなり考えが深い人ですね! このことを参考に、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

  • kimari14
  • ベストアンサー率17% (50/288)
回答No.1

鉄の心? また先にいって悩みの種だね 何かに熱中することだね そのとき君は一番輝く 他人の教訓なんか 他人の過去の話だ 君の話をつくることだ 人間である以上 不動のものなんか作れない 嵐はいつも吹く 自分を信じれるかどうか チンケなことはどうでもよくなる 像の時間ねずみのじかん オモロイ

gurubake
質問者

お礼

有難うございました。 「像の時間ねずみのじかん」 ちょっと調べましたが、 面白そうな本ですね。 読んでみたいと思います。

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