高校の同窓会について

質問

地方出身なのですが、東京で高校の同窓会が開催される旨の案内が届きました。
一度も行ったことは無く、卒業して１５年以上もたっていて交友関係が残っている
訳でもないのですが、少し興味があります。
このような集まりに参加されるかたは、殆ど初対面の他人さまのような気もする
のですが、一体どのような会話を楽しまれるものなのでしょうか？
皆様のご意見や実際の体験談を教えてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.1

naragenjin · ベストアンサー

高校の同窓会に　一度も参加したことがないとのこと、　１５年も経って
ひょっこり顔を出して　自分の居場所が無かったらどうしようと不安な
気持ちは良く分かります

私は卒業してから　都合のつかない時以外は　ほとんど参加しています
同学年だけの同窓会ですので　会えば　話しがはずみ　お前は誰？
ひさしぶりー　元気かーと　本当に楽しいひとときを　毎回過ごしています

東京で開催との事だから　卒業生全員の東京在住の人たちが　出席されるのかしら
それでも　必ずあなたの同学年の人に出会えるとおもいますよ
是非出席されることを　お勧めします

年齢的に３３歳前後でしょうから　まだまだ　お若い！　楽しい思い出話しや
近況を語り合うのも　たのしいですよ。

万一　期待外れだったら　次回から参加しなければいいじゃないですか。

お礼

>万一　期待外れだったら　次回から参加しなければいいじゃないですか。
確かに、おっしゃる通りですね。
回答ありがとうございました。
同学年の方にお会いするのも、第一声はどんな感じなんだろう・・・
ってちゃんと考えていかなくちゃ・・・とか考えはじめると面どくさくなっていましたが、少し勇気がでました（大げさですね）

回答No.3

okomama

こんにちわ!
同窓会ですかぁ・・。私の場合、８月に予定されておりますが、ちょこっと行ってみようと思ってます。
正直言って、高校時代、いい思い出ってあんまりありません。
でも当時気になってた男性がいますし仲の良かった人もいますので、今はどうなっているのか興味深々です。(両方参加予定です)
私自身あの頃に比べたら太ってるし、結婚に失敗して子供もいるし、みんなと会わなくなってから波瀾万丈の人生であります。
行ってもたぶん仲の良かった人くらいしか気づいてくれないだろうと思いますが、私も名前の出てこない人がたくさんいて、お互い様って感じかな・・
見栄を張る訳じゃありませんが、普段よりもお洒落して、子供は実家に預かってもらって独身時代を３時間ですが思い出したいです。
みんなの話を聞いて元気をわけてもらおうかと・・。
それに恩師も出席されるので、あの「こらぁ～!!　ばかも～ん!!」が聞けるかもしれない・・(懐しい)
２次会もあるのですが、やはり子持ちには無理です。
会場には一人で行くので、心細い気もしますが、３年間つき合った仲間ですから、すぐに昔の会話で盛り上がると感じています。
普段出来ない自分自身の演出をしようとワクワクドキドキの女性です。
あらっ?　体験談じゃない・・これから体験する予定でした。

お礼

回答ありがとうございます。
私のところに届いた案内は、学年がばらばらな同窓会のようなのです。
だから、少し過敏になっています。でも、最近は人間関係での新しい出会いが少ないのでだんだん世間が狭くなってきたから、何か自分から動いてみようかと思ったのですが、どうも心細くて。
深く考えずに行ってしまえば、きっと楽しいのかも知れませんね。

回答No.2

kenrin3

質問の回答にはならないと思いますが少し書かせて下さい。

わたしも最近１８年ぶりの同窓会がありました。

多少なりとも今でも遊んでいる友達もいますが、同窓会では
むしろ交流のない同窓生と話しがはずんでいました。
私に限った事ではありませんが、十数年経つと友達の名前も
ほとんど忘れています。
私は同窓生の名前を思い出せないと会話の中失礼にならないかと
思い、前日に高校の卒業アルバムで顔と名前を予習をしていきました。

そんな事はいざ知らず、会場で結構遊んでいた女友達が私の事を
覚えてなくて「あんた、名前何だった」と何の詫びれもなく
尋ねられて　ふっと思いました。
何だ、これが当たり前なんだ、なんせ仲間といえども十数年ぶり、
名前を思い出せなくてあたりまえ。
会話がぎこちなくても当たり前なんだ」と。
何だかんだ薄い記憶で思い出話をしたり、近況を語り合ったりと
かなり充実した同窓会でした。
とても　とても　楽しかったです。

同窓会に向け心細いのはsiodaihkuさんだけではないはず、
堂々と出かけてみてはいかがでしょう。
「迷わず行けよ　行けばわかるさ！」ですね。

お礼

回答ありがとうございます。そうですね、何となく心細い気持ちを持ちつつ
やってくるのかもしれませんね。