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国鉄103系電車

国鉄103系電車は今「どの路線」で走っているのでしょうか。 また「どこの基地に」「何両位」「どんな塗色で」所属して いるのでしょうか。 ウィキで調べましたが詳しすぎて分からなくなってしまいました。 よろしくお願いします。

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  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.1

JR西日本103系 http://www.geocities.jp/musashinoline103kei/JRwest103kei.html (情報はちょっと古いです) いまもっとも多くの103系を保有しているのはJR西日本でしょう。 紹介したサイトの情報はちょっと古いのですが、確実なところで、 ・加古川線 ・和田岬線 ・大阪環状線 ・阪和線 ・大和路線(関西本線) ・ゆめ咲線(桜島線) ・播但線 ・山陽本線 ・呉線 ・可部線 でしょう。 クハ103-1がたしか阪和線で運転していたような気が。 カラーリングは多種多様ですので紹介しきれませんが、基本的に国鉄色の一色物が多いです。

その他の回答 (6)

noname#211632
noname#211632
回答No.7

#2です。 奈良線の103系の写真がありましたのでアップします。

  • EF8195
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回答No.6

全然話題になっていないようですが、JR九州にも103系はあります。1983年に筑肥線・唐津線(姪浜~西唐津間)を電化し、福岡市営地下鉄への直通用(このため九州では例外的に直流電化)として「1500番台」6両×9編成の54両が新造されました。配属は、当初から西唐津駅に近い唐津運転区(現・唐津運輸センター)です(この時、筑肥線のうち博多~姪浜間は廃止され、東唐津付近は線路を付け替えた)。 当初はスカイブルーに白帯という塗装で、製造時期が同じ201系や203系に車体構造や車内はそっくりですが(運転台の外観は105系に近い)、床下から抵抗器の音がする所はまさに103系です。地下鉄線内でワンマン運転が始まっても、この103系1500番台のみは車掌が乗務する例外として現在に至ります(後述の303系は地下鉄線内ワンマン運転)。 その後運用の仕方が変わり、一部のモハに運転台を取り付けてクモハ102・103の1500番台とし、3両+3両になりました。利用者の少ない筑前前原~唐津(西唐津)間を増発するために3両単独で走ったり、地下鉄直通の一部は筑前前原で分割併合をやったりするようです。それ以外では、クハに身障者対応のトイレを設置したり、JR九州カラーの赤を基調にグレーとの2色塗りに変更されたり(現在は全車この塗装)しています。 現状ですが、JR九州として303系が6両×3編成新造されましたが、増発名義であり103系1500番台の廃車は発生していません(よって54両全車が健在)。運用区間は福岡空港~西唐津間です。

noname#134950
noname#134950
回答No.5

リニューアルされている車両もありますがJR西日本阪和線 天王寺~和歌山間は 青色で JR難波~奈良間はウグイス色で 大阪環状線はオレンジ色で走っています 又京都~奈良間もウグイス色です が一部201系が運用に入ります 105系は和歌山~高田~桜井~奈良間をロングランします

  • FEX2053
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回答No.4

まず、JR西の103系は窓枠が変わっている更新車が多いだけでなく、 それ以外の車もほとんど戸袋窓が埋められており、原型とはかなり かけ離れた状態だ、ということを了解してください。 そのうえで、戸袋窓が埋められただけの比較的原型に近い車両を求める なら、阪和線と呉線、広島・岡山地区の山陽本線に集まっていますので この2地区を狙うと良いかと思います。それにこの両線は、結構な高速 運転をするので、往年のモーター音をたっぷり楽しめます。 加古川線や播但線の103系は、「これが103系?!」と驚くほど形が 変わっているだけでなく、編成も短いので、試乗されるならあまり お勧めできません。大阪環状線や大和路線も、本数が多く原型の朱色 /緑色であるうえ、本来の目的に使用されている点ではお勧めなん ですが、いかんせん更新車が多い点が減点ですね。 JR西の103系は、まだまだ主力で更新の手も入っていますから、相当 年数間そのまま使用されると思いますよ。

noname#132927
noname#132927
回答No.3

以前にも、103系に乗りたいという質問がありましたね。この時は東日本のことで、武蔵野線でイベントで良いから運転して欲しいと言う内容でしたが。下記の質問で詳細はわかりますが、東日本には4両しか在籍していません。 下記はその時詳細を調べて、私が書いたコメントです。 「 103系はJR東日本に於いて、現在運転可能な車両は仙石線在籍の4両のみとなっています。この4両は2004年に一旦運用から離脱し保存に近い状態でしたが、仙石線の多賀城駅付近の立体交差化事業により、本来多賀城まで運転されていた列車を東塩釜まで延長運転することになったため、編成不足を予測して、予備編成確保のために復帰が決まり、仙台への回送後試運転を重ね、2007年4月現在、平日のみ特定の運用に限って営業運転に復帰しているようです。 しかし、2年間も運用離脱から留置していた車両を復帰させて予備車を確保したことからしても、この工事が終われば廃車か休車になる可能性が高いのではないでしょうか。また、パンタグラフもシングルアーム化されるなど、原型はかなり失われているようです。 他には車籍を持たない訓練用機材となっている物が数両あるようですが、これらは本線上の走行は車籍がないので行なえません。 JR東海には1両の保存車があるのみのようです。 」 参考までに。

参考URL:
http://security.okwave.jp/qa4298622.html
noname#211632
noname#211632
回答No.2

奈良線でもウグイス色の4連の103系が頑張ってます。