お見合いで交際する事になりましたが

質問

先日お見合いし、交際する事になりました。
土曜日に会い、遊園地に行きましたが、
見合いをしていた時感じたのですがやはり相手が奥手、まじめ、気弱な方でどうも会話が噛み合わず沈黙が続いたり、質問を沢山し、
何か言わなきゃ的な気使いをしていたらものすごく疲れてしまいました。後笑いのツボがずれ過ぎている気が、、
明日会えますかと言われましたが、精神的に明日会うのは、、
と感じ断りました。向こうは気に入っていただいてるみたいで
ありがたいとは感じますが、、、

結局来週会うことになりました、
自分の中では自分が出し切れてない状態で
好きという感情までは
まだ行ってません。礼儀の有る良い人です。
すごく贅沢でわがままを言ってるかもしれませんが気疲れが
続くようであれば交際を辞めるべきなのか、もう少し様子を
見るべきか非常に悩んでいます。

また最初はイマイチな関係だったけれど
じょじょに仲良くなった人いましたら何がきっかけで仲良くなれたのか
教えて欲しいです。

回答No.8

star81

もう少し様子をみたほうがいいと思います。結論を出すには性急すぎると思います。
相手の方は恐らくお付き合いをするのは初めてのようですし、慣れていないのは当然です。何回か会っていくうちに相手も自分のことを出せるようになるのではないでしょうか。
疲れるのは仕方のないことと割切り、もう少しつきあってみることです。１発勝負ではあまりにももったいないように思います。
なるべく相手からも話しがしやすいような雰囲気作りも大切だと思います。
個人的にはそうそうチャンスはないものと思いますので、今回のことをうまく行くようにすればいいのではと感じます。

回答No.7

noname#155510

相手の男性さんは、過去に女性との付き合いはなくて、初めて見合いによって,あなたと知り合った。それで、女性との会話が不足のようです。おそらく、真面目で気の大人しいタイプのようですね。
　このような男性の性格であれば、女性も似たり寄ったりの性格であれば、女性としては、息が詰まります。
　しかし、男性さんは、見合いと言えども、あなたをひと目ぼれしたので、最初ですので、すごく緊張はしています。誰しも始めは皆そうです。ですから、しばらくの間接点を多くすることです。距離を短くする。
　中には、晩婚化が進む一方、世の中には、お互いひと目ぼれでパッと燃え上がり、その勢いのまま結婚に至る“スピード結婚”をする人もいるもんです。また、スピード結婚したカップルには、スピード離婚が多いのも事実です。
　これを理論づけて説明しているのが、「ＳＶＲ理論」です。これによれば、恋愛の進展には、「出会い→関係の進展→関係の深化」という三つの段階があり、それぞれのステージで、相手に求めるものが変化するという。
　第一段階は「刺激ステージ」で、相手の容姿やファッションなどの外見や、社会的地位など、外形的な魅力に惹（ひ）かれます。相手の男性の方は、あなたを見てひと目ぼれでビビっとくるのは、このステージなのです。
　第二段階の「価値ステージ」になると、相手の趣味や、価値観などに興味が広がっていく。お互いの意見が一致する点が多いほど、より惹かれる合うようになるのです。
　さらに、二人の関係が進展すると、第三段階の「役割ステージ」へと移ります。デートをしたり、共同作業する機会が増えてくると、今度はお互いの「役割分担」が重要になってきます。この段階で、お互いがサポートし合える関係をしっかり築ければ、結婚生活もスムーズにいく可能性が高くなります。
　ですから、あなたが第一段階ですでに相手の性格を決めてしまうのは、第二、第三ステージで、お互いの求めるものにズレが生じることが多くなります。
　ここはひとつ、関係の進展として大事なので、交際前あるいは交際中に、何度か合ってると、慣れによる内面が見えてくるものと思われますので、最初から、無理せず時間をかけて接近すればいいということです。それを充分に考えること。段々と長くなれば、楽しい会話が出来るようになります。

回答No.6

okwindance

あなたは非常にテキパキされているかたのようですね。
あなたのようにキソキソされてる方には、彼は正反対に近いタイプなのですね。
こういうかたとあなたは、
デートの会話はかみ合わない。けれど
一緒に生活する場合は、長所短所を補い合ってうまく行くことが多いです。
彼から見るとあなたは活発で魅力的に見えてることでしょう。

あなたのようにテキパキした性格の人が男の場合は、さっさとおとなしい彼女をつかまえてものにしちゃいますから、そもそもお見合いにはあまり出てこないものです。

あなたは彼を「奥手、まじめ、気弱」と評価してます。
男は「気力・生活力」が重要です。
一見「奥手、まじめ、気弱」でも生活力や気力があればＯＫ。
あなたはテンションが高い人なので、連日のデートは気疲れしちゃうでしょうが、彼は反対のタイプなので意外と精神的にはタフ、かも知れません。
結婚生活は、デートとはちがい
「日常的に何くれとなく面倒を見る」ことが主体ですから
あなたがデートで気づかれするからやめるというのは筋違いです。

土曜日に会って「明日あえますか？」というのは、決して気弱には思えませんが・・
無口でおとなしくみえても、だからこそベッドでは精力的なこともあります。
まじめで奥手だから性的に弱いということはありません。
精力的でも自制心や克己力が強く生きてきたのかもしれません。
あなたのようにクールな人はひとめぼれはなかなかしないでしょう。
でもベッドで精力的に愛を交歓すれば、「身体の相性がいい」と惚れることもあります。
そんなに、自分を出そう、とか、好きになれないのはだめだ、とか緊張しないで、沈黙が続いても、リラックスしてにこにこしてたらどうですか。
女は受身にしてた方が楽ですよ。

回答No.5

agidon_uma

既婚者女性です。
（お見合いじゃないけど、知り合いの紹介で）初めて夫とデートした時、質問者さんと同様にやっぱり疲れてしまいました。
2度目や3度目くらいも、疲れました。
その頃は、彼のことをあまり面白みのない人だと思ってました。
でも何度か会っているうちに、お互いに慣れてきて本音を出せるようになって、今は結婚して8年くらいですがとても仲良しですし、こんなに面白い人はいないかもとまで思います。
たぶん一生別れないだろうなと思えるほど、人生の伴侶・同志として大切な人だと思ってます。

思い切って悩み事を相談してみたりすると、どの程度相手が親身になってくれるか、よくわかりますよ。
私の場合はそうでした。
私が悩んでいることに、こんなに親身になってくれるなんてと感動し、徐々に自分の人生に欠かせない人になっていきました。

浅い付き合いのうちに悩みごとを相談して、相手に引かれてしまう場合もあると思います。
そういう場合は、結婚するのは無理だわと判断すればよいのではないでしょうか。

回答No.4

renelaloux

結婚してから後々後悔するのはいけないので
相手に合わせるよりも
もっと自分をさらけ出したほうがいいのではないですか。

あなたがその人とどうしても結婚したいなら、ネコを被ってでも結婚に漕ぎ着けるべきですが、正直判断に迷う感じなら
もっと自分を出して相手の反応を見てみたらいいと思います

もしや、相手の方もあなたが気を遣ってるから、自分を出せないのかもしれません
特に義理がないなら、別に嫌われたっていいじゃないですか

どちらかというと、その人とうまくいって早く結婚の話を纏めたがっているように感じます。
でもウマの合わない人と暮らし続けるのは苦痛ですよ。
適齢期で結婚相手を探してるなら、この際重要なのは惚れてるかどうかではなくて、一緒に暮らしていけそうかどうかだと思います。

仲良くなる方法・・・とはちょっとズレた回答をしてしまいましたが、なんにせよもっと気楽に、自分を出して行くのが第一歩ではないでしょうか（＾＿＾；）

回答No.3

noname#90552

普通のデートであれば、初回のデートでしっくり来なければ、
次回はないでしょうね。
まして、それほど好意もなければ。

私はお見合いじゃないけれど、とりあえずデートしてみなければ、
わからないと思い、たいして好きでもない人と、２回デートしました。

しかし、３度目に会うときに、会うのが苦痛になり、
結局、そのあと、終わりにさせてもらいました。

会うことがしんどいと思うようになって来ているのなら、
お断りしたほうがいいと思います。
この先、二度と他の方と、出会いが無いわけではないでしょう。

結婚は一生です。燃えるような恋心がなかったとしても、
一緒にいて安心できたり、心地よいことも大事だとおもうので。

回答No.2

vega333b

年齢により余裕が変わってくると思いますが、お見合いはただのお遊びではありません。　　あくまで目的は「結婚」です。　　話しなんて、日を重ねれば噛み合って来ます。　　サッサと慣れるしかありません。　　結婚も「生活」と考えれば、気疲れとか言ってる場合でないと思います。

　いずれにせよ　綺麗事を言わず、どんどん自分を表現するしか無いと思います。　　相手が口少なければ、追い込んででも　どんどん自分の意見を言わせましょう。　　互いの意見が出なければ、互いの理解ができません。　　ケンカもできません。　　徐々に仲良くなるなんて　考えが甘すぎると思います。

回答No.1

zorro

お見合いは相手の表面だけしか知ることができません。付き合いを何度か重ねるに従って内面まで見えるようになります。ほれなおすということは十分あり得ます。