見合い話

質問

会社の上司からと、得意先の人から相次いでお見合い話を受けました。どちらとも一度相手とお会いすることになり、お見合いの「はしご」というか先週の土曜と日曜にお会いしたのですが、どちらのお相手とも自分ともう一度会いたいとのお返事でした。自分としてもどちらの方も好印象だったので、あと１．２回お会いしてみたいと思っていて、次の約束をしたのですが、このまま両方ともうまくいきそうな場合、正式に交際する場合にはどちらかを選ばなければならないわけで、一方はお断りすることになるのですが、どちらにせよ紹介者が紹介者だけにカドがたたないお断りをしなければと・・・・アドバイスいただければ。（どちらか一人のほうから振られてしまったらそういう心配はしなくていいのかな、などといささか贅沢な悩みでしょうか。もっともどちらからも振られてしまうという可能性もあるわけで・・・）

回答No.3

wakasugita · ベストアンサー

NO2です。
お見合いでは原則３回くらいで返事するのが暗黙の了解の部分があるようですが、あまり期間を決めすぎてしまうと返って早く決めなくては紹介者の方に失礼と言うような焦りがよい結果を生まないこともあると思います。あなたと縁がある人ならば１ヶ月も経たなくてもおのずと結果は生まれると思います。
あせらずがんばってください。

お礼

ありがとうございます。二人ともこのゴールデンウイークに２回目会うことになりました。どうなることかわかりませんがあせらずがんばります。おっしゃるように、紹介者に失礼になりはしないかと変に気を使うような心理は少なからずあるように自分自身感じていますが、３回ぐらい会ってみたいと思います。

回答No.2

wakasugita

はじめまして。
うらやましい限りです。
暫くは両方とお付き合いしてみてはどうでしょうか？

もしかしたら、何回かあってるうちに「あれ、ちょっと違うかなぁ～～」て思うこともあると思います。１,２回で結論付けるのは早急すぎると思うのでもう少し時間をかけてみては、そして見極めきれたらあれこれ言い訳せずに正直に自分の気持ちを紹介してくださった方々にお話されてみてはどうでしょうか？

お礼

回答いただきありがとうございます。両方しばらく付き合ってみるのもアリですか。その場合は何回ぐらいまであるいはどのくらいの期間ならまあ許される範囲になるでしょうかねえ。それでも、１ヶ月ぐらいでしょうか。

回答No.1

noname#227760

こんばんは。

あまり参考にならないかもしれませんが…。

お断りしたい方に対して、
振られるように振舞うというのはどうでしょう？？

私（男性）の場合、お見合いというほど
仰々しいものではありませんでしたが、
友人の奥さんからあるお友達を紹介されました。
＃　みんなでお花見に行った場にその方もいました。

それが、何度も何度も「あの人どう？？どう？？」とお勧めしてくるので、
「まったく興味がない」と本心を言うことができず
＃　明らかに私のタイプではなかったのですが、
＃　友人やその奥さんの立場もありますので…。
「ちょっと興味がある」とほのめかし、
連絡先を交換し合い、二人で会いました。
＃　これで顔は立てたぞ！って思いました。

ふたりで会い、色々な話をしたところ、
案の定、私のタイプとは全く違いました。
というか、むしろ近寄らないタイプでした。

ですが、立場上、私の方から断るのはためらわれたため、
わざと「気に入られないように」振舞いました。
食事をする場所を決める際にも曖昧な程度。
注文もすべて相手に任せきり。
「頼りない男」を演出しました。
ふたりで会ってから何も連絡をしないのも露骨過ぎると思いましたので、
一度こちらからメールをしました。
＃　先日はありがとうございます。
＃　お話できてとても楽しかったです。
＃　またふたりでお会いできませんか？
＃　今度はもっとゆっくり時間を取ってどこかに
＃　遊びに行きたいです。

こちらの画策どおり返信はありませんでした。

友人、その奥さんには、
「ふたりで一度会ったのだが、その後連絡が取れなくなってしまった」
と報告し、それでは仕方がないということで一件落着。
誰の顔もつぶさず、見事にやり遂げた！と思いました。

参考にならないかも。
単なる紹介とお見合いではレベルが違うかもしれません。
ごめんなさい。

お礼

回答いただきありがとうございます。「わざと振られるように振舞う」作戦、なるほど・・・。ただ、あまり極端にやってしまうと、妙な評判というか、たとえば、相手が私のことをその紹介者である上司（あるいは得意先の人）に「なんだか優柔不断すぎて・・・」とか「こんなに気が利かない人だった」などと伝えて、上司なりが、「そうか、あいつはそんなやつだったのか・・・」などと思われて業務に支障をきたす、なんてことにはなりはしないかと・・・余計な心配をしたりしております。