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飛行機が出発する時の、地上整備員が手を振る姿・・・私には「さようなら」に見えてしまいますが・・・

飛行機が滑走路に出ていよいよ飛び始める時、地上整備員が並んで手を振りますね。 あれって、「さようなら、もう会えませんね」みたいな、この世との別れを想像してしまいますが、皆さんはそんなこと感じませんか?

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noname#132240
noname#132240
回答No.6

こんにちは 私は飛行機が怖くてダメなんですが、見るのは大好きです。 >あれって、「さようなら、もう会えませんね」みたいな、この世との別れを想像してしまいますが、 なんと恐ろしいことを仰いますか・・・ あれは「私達が一生懸命に整備をさせていただきました。どうぞ空の旅をお楽しみ下さい。」 との意味を持っていると思います。 逆に、飛行機が空港へ帰ってきた時、マーシャラーという人が 手に団扇のような物を持って飛行機を停止線にピタリと止める仕事が あるのですが、あれは「お帰りなさい。お疲れ様。」または 「ようこそ○○空港へおいで下さいました。」の意味があるように思います。

localtombi
質問者

お礼

そうですね、マーシャラーの内容はよく分かってるんです。といいますか就職はAGSのマーシャラーになりたい、と思ってましたから・・・ それはそうと、 >どうぞ空の旅をお楽しみ下さい ということですね。 何かパフォーマンスをやってくれた方が気が和むような感じがしますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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  • hobart
  • ベストアンサー率9% (11/118)
回答No.9

航空会社に聞いたら 「整備して 無事に離陸できる」「責任を持ち 送る」の意味が あるそうです。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 これまた懐かしいというか、超ローカルな飛行機ですね。 離島を結ぶっぽい感じがします。 こういう飛行機でも、手を振るんでしょうかね。 ありがとうございました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.8

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218469632 これを見ると日本の航空会社独自の光景だそうで、滑走路までのアプローチがクリアーである事を知らせる意味もあるそうですね。 「今のところ、地上の障害は無し。離陸に支障は無いので安心して出発してください」・・・・と言う感じでしょうか。

localtombi
質問者

お礼

皆さんもおっしゃっていますが、安心していってらっしゃい、みたいなことらしいですね。 今度、窓からよく見るようにします。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.7

幸いにも「お別れ」と感じたことはありません。 「行ってらっしゃぁ~い」と感じることが出来ます。 見る方の気持ちが大きく影響するのではないでしょうか? 普通の家庭で、子供が学校へ行く、旦那サンが出勤する、そんな時でも手を振ったりはしないでしょうか? 前の方も書かれていますが、知覧や鹿屋など太平洋戦争末期の特攻機に手を振る姿とダブっているのかもしれません。 ただ、帽子を振られたら余り良い感じは受けませんけど・・・。 海軍は最後のお別れは「帽振れ」なんですよね。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 飛行機に乗るのが大嫌いなので、そう見えてしまうんでしょうね。 >そんな時でも手を振ったりはしないでしょうか なるほど、確かにこれは「さようなら」ではないですね。 今度、頑張って飛行機に乗ります。 ありがとうございました。

  • abaronx
  • ベストアンサー率19% (17/88)
回答No.5

新幹線などでは決して手を振らないですよね。 (ホーム係が挨拶をしますが、、、) なぜ飛行機の場合、ああいうことになるのか。 考えさせられました。 あの光景を演出する深層心理に何があるのか、 おっしゃる思いがあるからなのかもしれないですね。 そう考えた方が自然? (もしそうならやめてくれー、と、思わず叫び出したい気持ちになったり^^;) 鹿屋や知覧からの出撃を間近に見た方なら、 当然おっしゃることを思い出すのが普通でしょう。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 先ほどの方が、こういう仕草は日本独特とおっしゃっていました。 もし、外国の空港でやったらどうなるんでしょうね? 確かに、交通機関では手を振るのは飛行機だけですが、その理由を調べたら結構面白そうですね。 ありがとうございました。

noname#155097
noname#155097
回答No.4

>皆さんはそんなこと感じませんか? いいえ。 さすがに、「いってらっしゃい。お気をつけて」くらいにしか思いません。

localtombi
質問者

お礼

そうでしたか、私の考え過ぎのような気がします。 でも・・・ 飛行機、怖い 回答を頂き、ありがとうございました。

  • unos1201
  • ベストアンサー率51% (1110/2159)
回答No.3

日本語でさようならを英語ではSee you againなど、また会いましょうとなります。ドイツ語のアウフ ビーダー ゼーエンも他の国でもまた会いましょうが多いです。中国語でも再会、ツァイチェンですし、次の機会までの別れということにしています。 飛行機を降りるときも、またのご搭乗をお待ちしていますとアナウンスがありますが、まさに、また来てねですので、次の機会までの楽しみということに感じます。 私の両親などは、次には健康上の理由で飛行機に乗れないかもと感じるそうですが、誘うと一緒に来ますので、楽しいみたいです。 この世の別れ、年をかなり召した方は、いつでも別れのときにそう思うみたいで、また会えて嬉しいと言われると、恐縮します。 誰でも、健康で次に会えないかも知れないわけですし、挨拶はしっかりとしないとと思い、私も機内から手を振ることにしています。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 なるほど、また会いましょうなんですね。 日本語の“さようなら”は各国語に訳すと今生の別れとはならないんですね。 確かに英語も中国語も再会を期待するニュアンスがありますね。 ありがとうございました。

回答No.2

遠くからでも見えるように大きく長く手を振るので、 特攻隊が出撃するときに地上の兵士が手を振る映像と ダブって見えるという面もありますね。 あなたの潜在意識にもそれが残っていて、 影響しているんではないでしょうか。 http://wadaphoto.jp/japan/images2/yamato098.jpg

localtombi
質問者

お礼

なるほど、特攻隊ですね。 特攻隊はほぼ確実に死んでしまいまね。 さすがにそれと比べたら、今の飛行機は安全な乗り物だと思いますが、やっぱり何かを暗示しているような気がしてなりません。 飛行機、大嫌いです。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#87578
noname#87578
回答No.1

乗客に向かって手を振っているように見えた時は、「いってらっしゃい!良い空の旅を!」に見えます。 また整備員の表情に自信が見られた時は、機体に対して「頑張って仕事してこいよ!」というようにも見えます。 機長に向けて手を振っている時は、「整備は完ぺきです!安全飛行は任せました!よろしく!」というように見えます。 基本的に考え方がポジティブなので、こう見えるのだと思います。

localtombi
質問者

お礼

回答を頂き、ありがとうございます。 そうですか、行ってらっしゃい、の合図なんですね。 私は飛行機が全く駄目で、席に着いた瞬間から“この飛行機は落ちるに違いない”と思ってる、思いっきりネガティブな人なんです。 なので、そう感じてしまうんでしょうね。 ありがとうございました。

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