- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すずめの保護)
すずめの保護方法とは?
このQ&Aのポイント
- 先日、猫がすずめをくわえてきたが、保温・えさやりのおかげで回復し、ヒナであることが判明。
- えさは自分でついばみ、飛ぶことができないため保護が必要。自然保護センターに連れて行くことも検討。
- 広い公園などで飼うことができるなら、そちらが最良の選択肢となる。意見を募集中。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
雀は、飛べなければ外での生活は無理です。 もし、許されるなら、相談者さんが飼育してあげて下さい。 普通の鳥籠で、餌も小鳥の餌で十分です。 多分、相談者さんに馴れていませんか?
その他の回答 (1)
- pmmp
- ベストアンサー率30% (194/643)
回答No.2
普通の小鳥より、部屋の中で放し飼いで十分です。 太陽に当てて、日光浴をさせる時に籠に入れたら大丈夫です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! 飛べるようになるまで頑張りたいと思います。 今は木に登って外を眺めています^^;
お礼
回答ありがとうございます。 飼育は可能です。 ただすずめにとって一番いい状況はどれなのか悩んでいます。 散歩に連れて行ったりはできると思いますが、夜はケージの 中でなんだかかわいそうです。 広い土地で飼育できるのならそっちの方が幸せですよね。 部屋で離していますが、ほとんど私のそばにいます。