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「腹減ってぃん」の謎
1978年8月5日から8月15日の間に NHKラジオ英語会話で放送された会話で 「ハラ・ヘッティン」と聴こえる箇所がありました。 その綴りと意味を教えて頂けますでしょうか。 その間に西海岸とハワイへ行っていて 帰国後、疲れて忘れてしまっていた。 当時は、続基礎英語をメインに学習しておりましたので ラジオ英語会話のテキストは購入しておりませんでした。 原巨人軍監督を見る度に思い出します。 宜しくお願い致します。
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挑戦させていただきます。 ちょうど8月のお盆の頃ですからお化け映画に関する会話と思いますが・・・ それなら horror hit in~ (ハラー ヒッテ ィン~)=アメリカ式発音 どこどこでのお化け映画のヒット作品となります なお horror hitをググルといっぱい出てきます。 あきませんか?
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- zatousan
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お礼拝見しました。 兎に角、原さんじゃないことがわかりましたので、一つの単語でハラ・ヘッティンに聞こえる単語を考えてみました。 highlight 【他動】 ~を強調する、~を目立たせる 〔催し物などで~を〕目玉[呼び物]にする の進行形、highlightingかもしれませんね。 普通はハイライティングと発音しますが、、、。
お礼
>highlighting ハイライティング 「ハィラヘッティン 」or 「ハーラー・ヘッティン」と言うように聴こえておりましたので この単語の可能性が高そうですね。 初の海外旅行から帰国後、しっかりとその事を失念してしまい、 何年かして、原(元)選手が巨人軍に入団をし、 活躍をし、思い出した次第です。 長年の悩み事が一つお蔭様で解消したようです。 ご回答を有難うございました。 他の方の回答をもう暫く待ってみます。 初質問だけに上手くポイントを付けて締め切れるかが気がかりです。 今後とも宜しくお願い申し上げます。
- zatousan
- ベストアンサー率55% (156/282)
文字通り 原さんがヒッティングしているのを、 Hara hitting ~~~~. と言っていた訳ではないのですか? 他に何か文脈は覚えていらっしゃるでしょうか?
お礼
各々の補足やお礼のコメントが前後してしまっています。 ずっと、回答ばかりをして来て、極最近になって、3つの質問をするようになった。 お礼のコメント等を考えながら書き込むのも又楽しいものです。 これを機会に回答者を卒業して、質問マニアに転向しようかと思案中です。 NHKラジオ英語講座での我が学習方法。 1976年11月から1977年3月までは、 基礎英語・続基礎英語・ラジオ英語会話を聞き流しているだけでした。 1977年4月から1979年3月までは、 続基礎英語を毎夜1時間机に向って勉強(予習・復習)をしておりました。 講師の安田一郎先生が考案なさった「転換練習」は今思えば、 超の字の付く優れものであった。 その日の「highlight」となる英文を転換練習するのです。 この『highlight』が言いたかったのです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2977720.html ↑ 転換練習方法は、No.10 & No.12 回答です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3086006.html ↑ 学習方法は、No.4 回答です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4608100.html ↑ 英語学習に対しての私の考え方、です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3946368.html ↑ 録音方法、No.2 回答です。 当時、午前6時から午前7時まで放送の「基礎英語・続基礎英語・ラジオ英語会話」を 上記のようにして録音をし、仕事をしながら、一日中カセットテープを聴き流していた。 一年くらい経過したある日に、英文を聴くと、日本語訳が文法は英語の並びになっていた。 頭の中で英作をする時も同様です。 1979年4月から1980年3月までは、 NHKテレビ英会話ステップ1とテレビ高校英語A-1を観ていた。 これ以上、上達しない(能力の限界を感じた)のでやめてしまった。 今では、英検3級レベルも私は受からないだろう。
補足
早速、回答を有難うございます。 >他に何か文脈は覚えていらっしゃるでしょうか? 全く文脈は記憶になくて、この箇所だけを覚えています。 宜しくお願いします。
お礼
>horror hit in~ (ハラー ヒッテ ィン~)=アメリカ式発音 非常に面白いですね。 日本語の駄洒落と英語の「オチ」の解かるお方のようです。 案外こんなのかも知れませんね。 ご回答ありがとうございました。
補足
「horror hit in~ (ハラー ヒッテ ィン~)=アメリカ式発音」 が最有力候補です。おそらくこれで決まりでしょう。 英語にまつわる我が旅行記。 一生涯で海外旅行をしたのは、この時一度だけで、 出国係官の態度があまりにも横柄だったので、その後、海外に行く気にならないでいます。 数多くの問題を抱えながらも、開港したばかりの成田空港を1978年8月5日夕方に出発、 時差の関係でロサンゼルス空港には同日正午頃に到着した。 公衆電話で市外局番からダイヤルすると、電話局のオペレーターだ出た。 日本だと10年前(1968年ころ)には、既にダイヤル直通電話になっていて、 いきなり先方に繋がるものをアメリカは何と遅れているのかと感じた。 今では改善されているのだろうか。 機内ではたったの一時間しか寝なかったので、(三十数時間起きっ放し) 寝ぼけ眼のような状態で貸し切りバスに乗り、ロサンゼルス市内観光に出掛けた。 車窓から見える景色は、まるで映画のワンシーンを見ているかのようであった。 ロサンゼルスのあるニュータウン内を日本語の出来ない現知人を乗せて 私が運転をし、束の間のショート・ショート・ドライブを楽しんだ。 曲がった直後に、左側を走行してしまい、同乗者が「out side」と叫んだ。 頭の中で「out side」を英和辞書で引くと、「外の、外側の」と明記されていて、 車窓から「外の景色」や「外側の状況」を見たが何ら変わったことはなかった。 対向車が迫って来て、ようやく「out side」が「反対側」であることに気付いた。 辞書には、やはり「反対側」は記述してなかった。 映画「アウトサイダー(反逆者)」から推測すれば容易に解かることである。 右側通行の国で現地人を乗せて運転する際には、 「 Please tell me "keep right" when I keep left. 」 と頼んでおく方(ほう)が無難なようです。 ロサンゼルスでは、過去分詞形の「 taken 」のことを「テイキン」と言い、 「詐欺師」と訳すと意味が解からなくなり、綴りを聞いて納得できた。 「 taken 」のことを「テイキン」と言うのなら、 「spoken」は「スポゥキン」かと訊ねたら、それは「スポゥクン」だと応えていた。 サンフランシスコの高級ホテルの部屋から外線に電話を掛けた際に オペレーターが「room」のことを「ルン」と言うので 「ルンルン」気分の「ルン」かと思い、中々理解できずにいた。 標準英語を使ってほしいものである。 ハワイではハワイ語で「ヤカマイネ(=Are you a Hawaiian?)」とレストランのレジで質問されたら、 ハワイ語で「yes,I am.」と返事をすると、5%くらい割引になるらしい。 ハワイを昼過ぎに去ると、成田空港には、翌日の夜で丸一日損をした気分になった。 私の稚拙な長い文章にお付き合い頂きまして有難うございました。