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新聞拡張員の仕事での困難とは?
- 新聞拡張員の仕事は常に人間関係に苦しむものです。
- 拡張員は多くの断り文句やウソに遭遇し、人間不信に陥ることもあります。
- 拡張員として成功するためにはまっとうなセールスと笑顔での気遣いが重要です。
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購読する気があっても、コイツからはとりたくないと思って断った例 呼び出しホンを何度も鳴らす。どちら様?と聞いても答えない。カメラがあるのにドアの前での態度に落ち着きが無い。 身なりがだらしない。言葉づかいが悪い。爪や手、靴などが汚い。息が臭い。大き過ぎる声。挨拶しない。 他社と比べて他社の批判をする。家族構成等まで聞いてくる。訪問時間帯が無差別。 購読する気はなかったが、コイツなら購読しても良いと思って購読契約した例 (上記の悪い例をクリアしたうえで、良いと思った勧誘例) 他社を褒めつつ、自社の独自性もアピール。 1~2週間分無料で購読させてくれたので、チラシの入り具合いがわかり買い物に重宝した。 本来は集合ポスト投函かクローク置き(1Fフロント=管理)が原則のマンションで、部屋の玄関ポストまでわざわざ届けてくれた。 玄関ポストに投函する早朝という時間を考えて、ガシャンと音がしないよう、静かにポストインしてくれた。 新聞の新規購読ばかりアピールするのではなく、回収の仕方や時間、チラシの入り具合いを具体的に説明してくれた。 「何かお気づきの事がありましたら、購読前、購読後にかかわらず、こちらまでお電話ください。すぐにお伺いいたします。」と携帯番号と配達店の電話番号が書かれたメモを渡された。 お試し購読をしている時に「近所まで来たので寄りましたが、お留守のようでしたので帰ります。 明日あらためて伺います。購読の勧誘ではないのでご安心ください。 お試し購読での紙面のご感想などお聞かせください。今後の参考にしたく思います。」という手紙がポストに入っていた。 勧誘だとわかっていても、コイツなら購読しても良いと思えたので契約しました(^^) 契約後も近所まで来たと言って挨拶にきます。すごく良い勧誘員です。ご質問者様も頑張ってね!
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元拡張員です。 私は一日平均2件の契約を取ってました。 当時の私は書店で営業関係の本を買って読んだり、鏡の前でロープレをしたりしました。 身なりですがよく拡張員というより市役所の担当者みたいですね。などと奥様方に言われました。 Yシャツは毎日クリーニングに出し髭はきっちり整えてました。 しかしいくら清潔にしたところでお客様は中々ドアをあけてくれません。 私の場合は、まず最初に、いつもすいません。新聞店です。 と言います。 そこでお客様の返答を確認します。 お客様が怒り出したら、その周辺は悪徳拡張員が荒らした場所なので移動します。 お客様の反応が悪くなければその周辺を営業します。 まだまだ書きたい事があるのですがこの辺で失礼します。
- koorkoor
- ベストアンサー率20% (121/598)
強引な勧誘してきた某新聞のセールスがいます。 他社の新聞をとっていたのですが、一ヶ月無料購読だから、読んでくれといわれ、一ヶ月たったときに断りました。 それでも、ポストに入れられ勧誘に来れれた時に苦情をいった。それでも又、ポストに新聞入れられ販売店に直接電話で苦情を言うと、終わりましたが、それ以降絶対に取る気がしません。 (それまでは、3年毎に変えていました。契約するとここの地区はいろいろもらえるんですよ) 一番の原因は、長期契約をさせられることです。 現在いつでも購読がやめられるよう、長期契約はしていません。 (長期契約すると、新聞とらなくてもその期間は支払い義務が生じるから)
新聞拡張員の悪評は年々知れ渡っています。 そういう情報を得ているほとんどの市民の攻略に努力するよりも 単純に足を使ってそういう情報に疎い、旧来の世間知らずな世帯を探したほうが 営業の効率ははるかに高いと思います。
- Feb12
- ベストアンサー率29% (674/2296)
購読する気が無いため、どんな人が新聞勧誘に来てもお断りさせて頂いてます。 今後、購読する場合に契約したい人を言うならば、販売店の方です。購読したい時は、販売店にこちらから連絡します。 答えになってないかもしれませんが。
お礼
ありがとうございます。 やはり単発的なセールスマンより、地元に常駐してる販売店の人の方が信用されやすいという事でしょうか。 貴重なご意見だと思いますので参考にさせていただきます。
お礼
ご意見ありがとうございます! 二通りの例、勉強になります。 今後の参考にさせていただきます。