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新聞の拡張の仕方。
新聞販売店でエリアパートナーをしております。 経験者さまいらっしゃいましたらアドバイスお願いします。 3ヵ月目ですが、シバリのお客さまが多く、なかなか拡張に時間を使えずにいます。 育児中でなかなか思うように出勤できず、未だに仕事に慣れません。 店長から「そろそろシンカンを当たり前に取れるようにならないとね」 と言われます。 担当の区は、いくつか任されていますが、それぞれ1ヵ月に1度まわれればいいほうで、しかも昼なのでコツが掴めません。 早く慣れて職場の店長を安心?させたいのですが コツやアドバイスをお願いします(U_U)
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以前、新聞販売店で働いていました。 ハッキリ言って月一の拡張でシンカン取れたら苦労しません。 もちろん、拡張を専門にやっている会社の人達はいきなり知らない土地で即日成果を上げる訳ですからやりようはあるのですが、そのほとんどは強引で誰もが模倣できるものではありません。 多分、あたなのような(文面から推測ですが)真面目な人は難しいと思います。 販売店によって扱いは違うかもしれませんが、単純に新刊即入狙うなら転居者です。時期によってピークはありますが日ごろから、空き住居を把握しておくことは重要です。 ・電気メーターのチェック ・ガス栓のチェック この二つで空き家は判断できます。後は訪問の際は必ず入居確認すること。 一番良いのは引っ越し中に遭遇することですが、その時は最大のチャンスです。相手の迷惑を顧みず勧誘する度胸も必要です。もちろん、相手を怒らせたら元も子もありませんが、その辺はセールストークで乗り切るほかありません。 あと、地域性も重要です。高級住宅地などお金に余裕のあるエリアの人達はあまりモノにつられません。もちろん金持ちでもケチでセコイ奴はいますが、往々にして品が良く話を聞いてくれます。相手が女性なら安心感で余計に警戒心も薄れるでしょうから時間をかけて落とすのも手です。 貧乏人が多いエリア(ガサと呼んでました)は情や正論はあまり通用しません。サービス面で落とすのが一番です。 他にもいろいろありますがケースバイケースもありますしここには書ききれません。勉強のために連歓っといって先輩についていろいろ吸収することも大事です。私の経験では成績の良い人間の多くは嘘や脅しなどが平気で出来る人達でした。一概にそういうやり方を否定はできませんが人には向き不向きもあり、真面目にコツコツやって成果を上げていた人もいます。あなたの側にそういった人がいれば是非参考にするべきです。自分に不向きのセールス方法は成果が上がらないだけでなく精神的のも大きな負担になります。 あせらず、がんばってください。
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- gocogacu
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あなたのエリアに会社や施設があるなら、そこから回ってみる。 あとは工夫次第。
お礼
どうもありがとうございます。回答いただけて嬉しいです。 やはりこの仕事で頑張るのなら、焦らずに自分の方法でコツコツやるしかないのですね。 今までお客さま命の接客サービス業に従事していたので強引なセールスというのは私の性格に会わず、苦労しております。 引っ越しに遭遇したり、たまたま古紙回収に呼ばれたお宅が新聞を変えようと考えていたり、棚ぼた的なお客さまには月数回は恵まれるのですが、 いくつかあるチャンスを十分に生かすことができずにいます。 こればかりは、経験を積むしかないのでしょうか? カクザイで釣る、方法ですが私の勤める販売店はカクザイの種類が少なくて、よくお客さんからブーイングがきます(ノ_-) 最近では、挨拶品は減らすように指示され 固定客リストなんかもできて固定客を縛っても、報酬はもらえなくなりました… なんだか愚痴になってしまいましたがカクザイのせいにせず実力をつけるよう頑張ります。