なぜ、生活保護はなくならないのか?
日本で最も無駄な制度が「生活保護」だと思うのですが、どう思いますか?
生活保護を貰っているほとんどの人は、実は生活保護なんて必要ない人々です。
貯金が無いから生活保護を受けたいとか、子供を大学に行かせたいから生活保護を受けたいとか、やりたいことが見つからないから生活保護をうけたいとか、子供が多くて離婚したから生活保護をうけたいとか、病気になったけど保険に入っていないから生活保護を受けたいとか・・・。あほかと思います。
まじめに、計画を立てて生きている人が馬鹿をみて、何の計画も無く自由に生きている人が優遇される制度。
また、なぜ派遣村のほとんどの人が生活保護を受けられるのか理解に苦しみます。彼らは生活保護を受ければ、二度と職探しなどせずにお金を貰い続けますよ。
失業→失業保険
母子家庭→母子加算
障害者→障害者年金
これらの金額をもらっているのであって、そもそも生活保護なんていらないですよね。
必要なら、上記3つの金額を増やせばいいと思います。
いまや、10人の1人が、生活保護を受給してる現実。
本当の自由と平等な社会は生活保護がない社会だと思います。
どう、思いますか?