打ち込んだ物と見つけ方

質問

私は人生でこれといって何かに打ち込んだことがありません。
勉学においてもスポーツにおいても、趣味においてもそうで、いつもぐうたらに生きてきました。そのためなかなか自分自信に対し自信がもてません。

勉強でも、趣味でもいいのでどのようなことに打ち込んできましたか？またなかなか打ち込めるほど興味をもてないのですが、どうすれば見つけていけるでしょうか？

回答No.5

domaine-espoir

こんにちは。

いま　ある　関心あるもののなかで、
自分が強く惹かれるポイントを手探りで探しました。
そして、その実感に近い印象を持つ人と多く交流しました。

でも、「○○に自信がある」と、堂々と実際には言いません。
自信には過信がつきものだし、
自分が得た感触を表現できるときにできるのがいいなとおもっていました。

たとえば、

サンプラスがすごい　とおもったら、テニスをしました。
バッジョがすごい　とおもったら、サッカー　…ではなく、
フットサルをしました。
ツールド・フランスがすごい　とおもったら、自転車に乗りました。

食事で幸福感を得たいとおもったら、料理をしました。

気になる分野があったら、本を読みあさりました。

ロックが好きだとおもったら、ロックを初めから聴きこみました。

鍵盤が好きだとおもったら、ピアノをひきました。

この仕事が好きだとおもったら、\のゼロが続く仕事をしました。

回答No.4

hasire750

＞またなかなか打ち込めるほど興味をもてないのですが、どうすれば見つけていけるでしょうか？
まずはいっちょかみ。

回答No.3

katubo1959

参考になるかどうか解りませんが、同じようにぐうたらな私自身の体験では。

　ある一定期間のキリの良いところでまずピリオドをつけます。例えば学校の卒業とか、20歳になるとか。そのピリオドについて例えば「自分はこれまでの学生生活のX年間に一体何をしてきたのだろう？」と自問自答します。そして「このX年間に自分の中に何かを残さないと」自身を追い込んで考えて見ます。そして、自分でテーマを決めます。数は沢山ありませんがおのずと自分が打ち込んだもので、人に胸張って言える事が幾つか残ってきました。映画を作ったり、フルマラソン完走だったり、仕事の成果や自身の収入だったりです。また、自分が持っている劣等感や弱点と対峙し、克服するのも強く打ち込める一つの手段かも知れません。

　趣味については、ダラダラと長く付き合っていくのもあります。その方が楽しいものも多いと思います。一気に深くではなく、ゆっくりと長くやっていくのも一考です。

回答No.2

noname#99579

こんにちは。

参考になるかわかりませんが、私は自分の実力や結果が「数値化」されてわかるものが好きです。(偏差値とかは特殊な例外ですが(^^;))

なので、アーケードの音楽ゲームやダーツ、ボーリングや空手、そろばんなどが好きです。

数字を見て発起し、努力した結果数字が伸びる。
このループにはまると長く続く趣味になります。
あとは一緒にできる仲間を見つけることでしょうか。

また、人と比べたりしてもモチベーションがあがります。
そういうのはお嫌いでしょうか？

回答No.1

noname#164502

趣味は絵を描くことがすきだったので、昔はひたすら絵をかいていましたね。
なぜ打ち込めたかというと、やはり絵を描くことがすきだったから、楽しかったからだと思います。

色々なことに視野を向けてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
そのなかに、これだ！と思える趣味と出会えるかもしれません。
後は、友人の趣味に便乗するとか。同じ趣味を持っている人がいるとさらに楽しめますからね。自分には、向いていないと思っていたものが、やってみると向いていたということもあるので。
趣味見つけられるとよいですね＾＾みつけて、楽しんでください！