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熱中してた趣味が興味無くなったって人、いますか?

タイトル通りなんですけど、私は2年前まで読売ジャイアンツが大好きで熱狂的なファンでした。 結婚して子どもが出来た事もあり、子ども中心の生活になり忙しいながらもスポーツニュースやスポーツナビで結果は見てました。 ですが「ジャイアンツが勝っても自分にメリット無いし、むしろ負けたら気分が落ちるなぁ…」と思ってしまい、試しにスポーツニュースやジャイアンツを全くスマホで調べなかったら別に気にならないな…という感じでした。 それよりも「せっかくだし、自分にメリットのある趣味をしよう」となり32年の人生で初めて料理をするととても楽しくなり今では妻と交代で食事を作っており、料理が趣味になりました。 このように大好きだった趣味が興味無くなったって経験をされた方、おられますか?

みんなの回答

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (452/2949)
回答No.5

好きなアイドルグループに所属していたアイドルが、活動休止して、それからしばらくしてグループ脱退したら、熱中していた「推し活」に興味がなくなりました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

10~20年置きに趣味を変えていますが、熱中していた趣味を突然、やめる事は多いです。 例を挙げますと、子供時代から学生時代までプラモデルや模型工作に凝っていましたが、パソコンを使い始めた頃に突然、やめました。FM音楽のエアチェックをして、音楽録音したカセットテープを大量に持っていますが、これもパソコンを始めた頃から急にやめています。 1990年代からビデオ録画に凝っていましたが、これも米国同時多発テロ事件を最後に録画をやめています。単行本や文庫本を大量に買い込んで読んでいましたが、これもイメージスキャナーで本やノートをパソコンに保存するようになってから、買うのをやめているうちに、近所の本屋の倒産が相次いで買えなくなりました。 情報社会の進展が原因でしょうが、趣味も時代の流れに翻弄されている感じですね。

回答No.3

切手収集がそうですね。 子どもの頃に初めて、高校生の時に特定の国の切手を集めることに熱中し、文献を買って読みもしたし、日本有数のコレクターの方に手紙を書いたりして交流を始め、展覧会にも出品したりしました。就職してからもしばらくは熱心なコレクターでしたが、こういうのはどうしても最後は「資金力の壁」が表れます。 それを感じたので以後新しい収集はせず。時々取り出して眺めたりはしていました。でもそれも間遠になり、海外に移住するときは実家に預けて出ました。今もきっと実家に置かれてるでしょう。テレビで切手コレクションが高額で落札されたみたいなニュースが出たり、この国でやっている「お宝鑑定団」みたいな番組で切手が出てくると懐かしく思い出しますけど、もうそれだけです。今なら資金力もありますけど、また集めようとか、勉強しようという気にはなりません。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.2

性格なんでしょうね・・・わりと有ります。熱が冷める。まさに、そんな感じです。

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (235/820)
回答No.1

まさに、私もジャイアンツファンでした。質問者と同じで勝っているときは良いですが、まけているとイライラし、精神衛生上良くないし、好きな選手が引退したし、やめました。プロ野球そのものも。最近は、大リーグのイチローや大谷のニュースは見ますけどね。 その他、10代までにやってた趣味で「ほぼ」やめたのはいくつかありますね。

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