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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レスラーの休業補償について)

レスラーの休業補償について

このQ&Aのポイント
  • プロレスラーの怪我や休業補償について疑問があります。
  • 特に三沢さんの不慮の死について驚いています。
  • 詳しい方に教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • leo-ant
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.4

NO.3です。返信有難うございます。 ご期待に応えられなくて申し訳ありませんが、私は現役の選手などではありません。すいません。 今回の件に関しては、業界を取材することのある友人から教えてもらったことを主にしてお答えさせていただいたので「経験者」とさせていただきました。 それにしても、あの衝撃から時間がたった今でも、三沢さんの事故が現実のものとして受け止められません。これから各局で追悼番組を放送するそうですが・・・何かそれを見てしまうと本当に亡くなってしまったんだという事を嫌でも認識させられそうで見たくないんですよね。とりあえずVTRに撮っておいて、もう少し時が流れてから見るようにしたいと思っています。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やっとお礼が書けますw。 読ませてもらいましたが、なるほど。 でもそういう友人の方がいて、うらやましいっす。 たしかに私も何度も事故直後の映像を見てたんですが、 信じられませんよね・・・。 ただ、今回はこの事故によって、メジャー団体が中心となって、 また、衆議院議員の馳センセイなども動いて、 プロレスを統括するコミッショナー団体の設立や、 統一されたガイドラインの制定など 今までつくれなかったプロレスの産業として成り立てていく ”下地”、”基礎”の部分を造ろうとする機運が、 出てきているので、すばらしいことだと思います。 早いうちに形になってくれればいいんですがねえ・・・。 本当は、そういう機運って橋本さんが亡くなったときに 起こらないといけなかったのでは!?って思うんですが・・・

その他の回答 (3)

  • leo-ant
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回答No.3

まず、危険な職業という事で通常の生命保険などには加入できないようです。仮に加入が可能になったとしても、通常の掛け金よりも相当高い掛け金を払うことになるようです。 また休業補償ですが、三沢さんが以前所属していた全日本プロレスでは基本的になかったようです。ですから「怪我をする=無給」となり生活ができなくなってしまうので、無理してもリングに上がっていたようです。ですので「休めなかった」が正解ですね。 ただ、馬場さんが存命の頃は、ポケットマネーで選手の治療費を補てんしていたようです。ですから、選手も最低限度の生活は何とかなっていたようです。が、馬場さんが亡くなった後はそれも無くなり、選手によっては会社に借金しないといけないなどかなり厳しい生活を強いらるようになってしまった。それではやっていけないと、離脱し新団体設立に至ったというのがかなり確度の高い話として伝わっています。 ですから、NOAHは休業補償はしっかりしていたことでしょう。しかし、三沢さんが出場しないと興行的に厳しいという現状から、かなり無理をしてリングに上がっていたようです。ですから、今回は「休まなかった」んでしょうね… 鶴田さん亡き後、私の中でプロレス界最強の選手は三沢さんでした。早すぎる死を悼むとともに、彰俊選手が必要以上に十字架を背負うことなく力強いファイトを続けてくれることを願います。

noname#197024
質問者

補足

回答ありがとうございます。 新聞の記事でチラッと読んで気になってたんですよ・・・。 詳しくお答えいただきありがとうございます。 わたしが、三沢さん、スゴすぎ・・・って改めて思わされたのは 靭帯が断裂しても出てたって言う点で・・・ ”休めなかった”にしても猛烈に強靭な精神力と責任感とプロレスを 愛する気持ちがなければ、到底できないことだな、と・・・ ”靭帯断裂”っていったら、先日野球の交流戦で優勝を決めた 某チームの主砲がたしか何年か前に同様の怪我で1年棒に振ってたり (車いすに乗ってアメリカに治療へ行く様子が、ニュースで流れてた) 相当”重傷”の怪我のはず・・・。 改めてすごい人だったと・・・思わされました。 本来ならこれ、お礼の回答なんですが質問したい点が1つ・・・ 回答者さんは”経験者”と書かれてますが、 もしかして現役の選手の方!?あるいは、元選手の方!? またはレスラーではないが同じ業界の方!?なんでしょうか。 できたら教えてください・・・。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

あまりに危険な職業は、生保会社が引き受けないんじゃなかったかな。そんな話を聞いたことがあります。 会社としても、台所事情が厳しいと、補償できません。 で、無理な出場については、特に社長(経営者判断)としては、自主興行なら自分の責任(今回のようにタイトル戦なら、フアンの手前)で、売り興行ならプロモーターの要請で、無理しても出るってことはあったのでしょう。まあ、どうしても体調が悪ければ、お茶濁すような試合もできないでもないんでしょうが、そこから先は本人の責任感としか言いようがないです。経営者なら、無理する気持ちはわからないでもない。休みたいときに休んで、法的に休業補償も取れる一般社員とは、違うのです。 まあ、仲田氏の言うことだから話半分な気もしますが、年内引退の意向がほんとにあったのなら、最前線からは引いた、馬場さんのような立場にしてあげてもよかったのかとは思います。ある意味、前田や船木(今回復帰しますが)のような、格闘技的な余韻がないスパッとした辞め方こそ、本来なのかもしれません。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今回の場合”引き際”を決めるタイミングが、 相当難しかっただろうなあという気がしてなりません・・・。 とくに、小橋さんが最前線でバリバリやれていたのならともかく、 怪我に加えて癌も発症したりといろんな面で不運が重なって 自らと並ぶ”エース”が出場できないという点でも、 引くに引けない状況だったに違いなく、 あまりに残念でなりません・・・。

  • shorinji36
  • ベストアンサー率17% (406/2382)
回答No.1

>怪我(全治1ヶ月以上など重傷の場合)などしたときの休業補償や 今回のようなリング禍のような事態が起きたときの労災の適用とか どのあたりまで保険が利くのか以前から疑問に思ってまして・・・ 休業補償は団体によります。メジャー団体は休業補償があるといいますが台所事情が険しいインディーは・・・労災の適用とかはないでしょうが会社が保険に加入しているはずです。

noname#197024
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにインディー団体は、相当厳しそうな気がします。 今、いろんな団体が乱立して、はっきりいって ”足の引っ張り合い”、”粗製乱造(一部を除いて)” みたいな感じになってる気がしますが、 もし新しく立ち上げるのなら行き当たりばったりではなく しっかりした計画性を持って 設立、運営をしていってもらいたいものです・・・。

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