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ウォーキングのウソ、ホント
最近美容の為にウォーキングをおこなっております。 ちなみに私の体型は 身長153cm 体重44kg 体脂肪率24％ と、いたって標準です。 ただ下半身がむちっとしていてもう少し引き締めたいと思い日々頑張っております。 ウォーキングについてサイトで調べているうちに２種類の歩き方を見つけました。 １、大股で早く歩く ２、時間をかけてゆっくり歩く どちらも背筋を伸ばして同じ距離をあるくとしています。 １はポピュラーですよね。 １の方がカロリー消費も運動量も大きいようです。 そして２の歩き方は少数でしたが内容を見て納得してしまいました。 「歩くというのも足にとってはかなりの衝撃になり、それにスピードが加わると必要以上の筋肉がついてしまう。 実際に姿勢はいいけどゆっくり歩いているギャルなどがいい例だ。」 と書いてありました。 どちらが本当に美脚になれるいい歩き方なのでしょうか？ また、私の歩き方についてですが歩いていると骨盤か股関節かは分かりませんが「ゴリッ」となり、かなり痛いです… (骨盤が歪んでるのかもしれないです) 歩き方が悪いのでしょうか。 もしよろしければどんな歩き方がいいかアドバイスをよろしくお願いしますm(__)m
- yuumii1659
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- shiriustar
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- wathavy
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私は、走るのですが、歩いたときには、反対にきつかったです。 足は痛い、靴擦れはできる。筋肉痛は出る。（使う筋肉は違いますね） 歩くのは、足にとっては走るのとは別な負担がかかるという話をしました。会社に歩いて通っている人との会話です。 走った方が、カロリー消費は多くなります。でも、歩くのは意外に負担がかかります。カロリーはそう多くないみたいですが、疲労感は強かったです。
お礼
お礼とても遅くなりすみません。 走るより歩くのが疲れるとはなんだかうらやましい…ｗ 私は逆に走るのはしんどいです。 走るのとはまた違う筋肉を使うのでしょうかね。 回答ありがとうございました!
- taka23
- ベストアンサー率33% (38/114)
先ずは時間をかけて、ゆっくり長い距離を歩くのが良いです。 LSD（Long Slow Distance）と言われており、長距離低負荷の運動のことです。 基本は、長い距離を、ゆっくりと、継続することです。 LSDは長時間の運動をおこなうことができますので、長続きします。 またゆっくりとしたペースで歩けるので、怪我の危険性が少なくなります。 ウォーキングは有酸素運動ですが、短時間の場合は糖がエネルギーと使用され、脂肪は燃焼しません。 LSDを継続していくと全身に酸素を送る機能が向上し、脂肪をエネルギーとして使いやすい体質になっていきます。 最初に距離を決めてしまうと、早歩きになってしまいますので、時間を決められた方が良いように思います。 LSDから始め、（フォームを矯正し）歩く事に痛さがなくなれば、強度を上げられるのが良いと思います。 健康のためにウォーキングをして、体を痛めたんじゃ意味がないですからね。
お礼
お礼とても遅くなりすみません。 LDSというのはここの質問、回答などでよく目にします。ダイエットや健康にはとても良いようですね。 この間テレビでゆっくりと走る「スロージョギング」を特集していました。こちらも実践してみたいと思います。 フォームは本当に大事ですね!私も今更ながら自分のフォームは合っているのか心配になってきましたｗ 回答ありがとうございました!
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんにちは 私のルールでもありますが 無理しないで歩く方がいいですよ 痛みが出るというのは体が音をあげているわけですから 歩くペースは自分なりで 40分以上歩かないと効果は出にくいようですよ
お礼
お礼とても遅くなりすみません。 骨盤が外れる？ような感じは今だに治っていませんが、ちょっと力んでいる時に「ゴリッ」と鳴る事が多いようです。 ４０分以上ですか… 毎日３０分ぐらいしか歩けないので効果はないのでしょうか… 回答ありがとうございましたm(__)m
お礼
お礼とても遅くなりすみません。 早歩きの方が消費カロリーも大きいようですし、女性は筋肉が付きにくいということなので今は早歩きを実践しています。 ダイエット効果は分かりませんが健康にはいいと思うのでこれからも続けていきたいです。 筋トレも最近少しずつですが実践しています。継続は力なり、だと信じているので頑張ります! 回答ありがとうございました!