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最近無関心症がひどいです。
ここ最近、自分が何をやるにしても『飽き』があまりに早すぎだと思います。熱中する時期もあるのですが、飽きると掌を返したように放り出す…こういう経験は誰にでもあるでしょうが、自分の場合は酷すぎます。何をやるにしても文字通り三日坊主となるのです。一時は楽しいと思える時期がどんなことにも必ず存在する―けれども、気がついたらそれが全くの無為だと思っています。 少々恵まれた環境に育ったからかもしれません。が、上記の理由で自分には好きなことが何もありません。継続した趣味が無いために、何を生きがいにすれば良いのかと考え、現在何もありません。そして、今はただ人生を作業のようなものとして捉えています。 さすがにここまで来ると色々とまずいだろうと自覚できましたので、相談しました。 このような経験をした場合、どういうことで解消できるのでしょうか?
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心の乾き 本を読んで吸収しましょう。表だけを見てやりたい~と思っても長続きはしない。本当にやりたい事は何かな?隠さないでね。 絶対にないとはいえない。たとえ出来なくても。
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- matoro6173
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回答No.1
逆に、飽き症を利用して ものすごい多趣味になるというのはどうでしょうか? ネガティブなイメージで行動すると大抵上手くいかないものです。 一時的にでも熱中出来た時間があれば、それで良いと考えるのもいいのではないでしょうか? 色々やっている内に、前にやったことをやってみるのもいいですし。 ただし、趣味に限り、ですが。
質問者
お礼
自分の知らないうちにネガティブになってるのかも? 回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 やりたいこと・・・何だろう? そういえば最近本読んでいないことに気が付く自分。