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新幹線の種類の違いはなんですか?

新幹線にコダマ、ひかり、のぞみ とかの種類があるのですが 停車駅の多い少ないの違いなのでしょうか? 料金も? なにが違うのでしょうか?

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  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.6

移動時間は のぞみ、ひかり、こだま、 の順です(速度と停車駅の数の違い) 料金は自由席利用の場合は同じです。「のぞみ」で指定席利用の場合は「こだま、ひかり」より2区間によって200円~600円高いです。 停車駅は 「のぞみ」:東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪、新神戸、岡山、広島、新山口、小倉、博多 「ひかり」:東京、品川、新横浜、熱海、三島、静岡、浜松、豊橋、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、福山、広島、新山口、小倉、博多 「こだま」:新幹線全駅(35駅)に停車 *「のぞみ」「ひかり」は列車によって通過駅も有り 夢の超特急「ひかり」(※昔の九州方面の急行にも ひかり ありましたが^^;) 新幹線の愛称募集のとき、二万票もの支持うけて命名 特急「こだま」 新幹線完成前、東海道本線の花形ビジネス特急(東京~大阪6時間)だった「こだま」が新幹線に移籍 光速「ひかり」の次に早い音速「こだま」とか^^; 次世代超特急「のぞみ」、21世紀の最高の科学技術が産んだ「ひかり」よりも早い「のぞみ」 2003年10月1日のダイヤ改正により、「のぞみ」は「ひかり」に代わってついに主役の座へと躍り出た。

goodmanman
質問者

お礼

前半の説明で凄く理解できました。 納得しました! ありがとうございました。

goodmanman
質問者

補足

よく耳にするレイルスターというのは のぞみの愛称でしょうか?

その他の回答 (8)

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.9

 自由席の両数が違います。  東海道新幹線で比較しますと、「のぞみ」は3両、「ひかり」は5両、「こだま」は10両です。  私は自由席の場合で時間がある時は、座れる可能性の高い「こだま」を好んで乗ります。

goodmanman
質問者

お礼

こだまの自由席が10両というのは おどろきましたね。 通勤で使う人がおおいのでしょうかね。 ありがとうございました。

noname#94836
noname#94836
回答No.8

>よく耳にするレイルスターというのはのぞみの愛称でしょうか? 山陽新幹線区間で運転されてる「ひかり」の一種です。 厳密には臨時扱いですが、毎日運転されてます。 編成は8両で、JR東海側は16両編成の車両の乗り入れしか認めてないので、東海道新幹線への乗り入れ実績はありません。 なお、すでにレールスター廃止の方向がアナウンスされてます。 http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080814/sty0808140136000-n1.htm

goodmanman
質問者

お礼

来年の春には鹿児島まで 前線開通するのです! 航空会社も真っ青ですね(笑) 全部新幹線利用するのが便利なのか不便なのかは ちょとわかりませんが・・・・ 鹿児島への人の流れができそうですね。 ありがとうございました。

  • SWM5903
  • ベストアンサー率68% (4965/7212)
回答No.7

>よく耳にするレイルスターというのは >のぞみの愛称でしょうか? →いいえ、一部の「ひかり」の愛称です。 「ひかりレールスター」は初期の700系の車体を使用し、JR西日本の区間(新大阪-博多)だけ 走る列車です。 通常のひかりと違うのは、  ・シートが2×2(普通は2×3)で結構広い。  ・サイレントカー(静音を主眼とした静かな車輌)を繋いでいる。 等々、新大阪-博多間だけ乗るのであればとってもお得感のある列車です。 これで普通のひかりと料金は同じですから。

goodmanman
質問者

お礼

2×2の普通座席ならとってもお徳感がありますね。 同じ料金ならこれにしないと! ありがとうございました。

noname#94836
noname#94836
回答No.5

#2ですが、ちょっと補足 指定席特急料金で比べると、のぞみが若干高い。 すべて自由席利用だと、すべての区間をチェックはしてませんが、同じ料金になると思います。 http://www.shinkansen.co.jp/ryokin_tokaido-sanyo.html

  • nagono
  • ベストアンサー率38% (47/122)
回答No.4

元々新幹線はこだま号とひかり号しかありませんでした。 この時点では こだま号 各駅停車        ひかり号 急行列車 という感じでした。 でも元は超特急なのでおかしな感じですね。 元々こだま号は東海道本線の東京大阪間を走る特急でした。 新幹線開通時に廃止されましたが。 ひかり号は、戦前派朝鮮を走る急行であり戦後は、九州を走る急行準急でした。 のぞみ号は1992年に誕生した本当の超特急です。 基本とまりませんwww 当時は東京でたら名古屋まで止まらない弾丸列車でした。 元々のぞみ料金と呼ばれるものがあり、ひかりこだまとは一線を画していたのも事実です。 今はほとんど差がなくなって200-600円程度高い程度だと思いました。

goodmanman
質問者

お礼

歴史的な説明ありがとうございます。 ところで 列車の使われている機材機種には なにか明確な区別や差異はあるのでしょうか?

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.3

それは「東海道・山陽新幹線」のことですね。 新幹線には「こだま」「ひかり」「のぞみ」の3種類がありますが、これは停車駅の違いだけで、料金は皆同じです。 「こだま」は各駅停車で東京-品川-新横浜-小田原-熱海-三島・・・と停まります。これに対して「のぞみ」は原則的に東京-品川-新横浜-名古屋-京都-新大阪・・・・にしか停まりません。もっとも速度が速い電車です。 「ひかり」はこの2つの中間で、東京-品川-新横浜-静岡-豊橋・・・などの停車駅になります。 以前は「ひかり」が東京-名古屋-京都・・・だったのですが、「のぞみ」が大増発されている現在では「ひかり」は「第二のこだま=各駅停車」に格下げ状態になっています。

noname#94836
noname#94836
回答No.2

こだまは新幹線の各駅停車みたいなもの。 ひかりが快速。 のぞみが特急という感じでしょうか。 こだまはすべての駅に停車します。 ひかりは停まらない駅もあります。 ただしこだま・ひかりの料金は同じです。 のぞみは停まる駅が非常に少ない。 料金も若干高い。

goodmanman
質問者

お礼

シンプルで分かりやすい説明ありがとうございます。

noname#92656
noname#92656
回答No.1

はっきり言えば目的地までかかる時間の違いです。 駅に度に止まっている時間はロスしますし、停まるためには直前に減速しなければならず、また停まった状態から加速している間もロスします。 さらに言えば停車駅数が多ければ多いほどその間の距離が短くなり、加速するのに必要なだけの距離を取れず加速しきれないということも発生します。 よって、なるべく停まる駅数が少ない物ほど早く目的地に着くことができます。