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工事代金の支払い
屋根の雨漏り修理を口約束で修理代金を聞いて修理を依頼しました。 修理完了後に、聞いてた金額よりも高く言われ、 そして修理後に正式な契約書を作りたいと、 控え用と私用の2部持って来られ、書いて下さいと言われました。 代金と契約書を再三請求されるのですが、修理前に聞いていたメンテナンスもないし、一体幾ら支払えばよいのでしょうか。 不安がありまだ契約書も書いていません。
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・聞いてた金額よりも高く言われ、修理後に正式な契約書を作りたい ・代金と契約書を再三請求されるのですが、修理前に聞いていたメンテナンスもないし、一体幾ら支払えばよいのでしょうか まず、なぜ4万円が9万円になったのでしょうか? メンテナンスを含め4万円で約束したのですから、 私なら4万円しか払いません。 値段が変わるなら、それを言わない業者が悪いのです。 絶対に契約書に判を押してはいけません。 下記サイトに相談されてはいかがでしょうか。 http://www.houterasu.or.jp/ http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
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- kw7
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口約束ではいくらと言われ、修理後はいくらになったんですか? なんか悪徳業者ぽいですね。 払うとしても最初にいわれた代金しか払いたくないですね。 修理前と修理後の値段とサービスの違いについても追求してみてはどうでしょうか? 話が違う、詐欺ではないのかと。 契約書も代金もあなたが納得してからが良いです。
お礼
早速のアドバイス有難うございました。 大工事ではないのですが、 最初言われた金額は4万円で、後の金額は9万円です。 ただ納得がいきませんので、どう対処したらと思っていました。 相手方の方から、訴訟でもされたら本当に迷惑です。 参考にさせていただきます。
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありません。 本当によいアドバイス有難うございます。 普通なら契約書を取り交わしてから、工事に着手するのですが 工事が終了してから契約書の提出ですから、 これもおかしいと思います。 契約書があれば、私の同意書となるわけですから、 後から証拠となります。 契約書がなかった場合、法律的には相手の言ったことが 通るのでしょうか少し疑問がのこります。