慈善事業は偽善なのか?
たまにボランティアで ドブ掃除とかゴミ拾いとかやるのですが、疑問に思う事があります
ゴミ清掃員はお金を得ていて ボランティアのゴミ拾いはお金を得れないです
同じ事をしてるのに 何が違うのだろうか? ボランティアなんだから無償なのは当然という意見がある
これは理解できるが
そもそも人間の行動に無償の精神だのってホントにあるのか疑問に感じてきた
私は最初、休日の暇な時間を使ってゴミを拾って誰かが喜べば それで良いとおもってたが、なんか最近、自分のやってる事って もしかして慈善事業じゃなくて なんらかの見返りを求めてる気がして なんか上手く表現できないが、自分が醜く感じている
何も見返りを求めない無償のボランティアの域に自分が至れてないだけかもしれませんが、正しい慈善事業の在り方を知ってる人いませんか?
ボランティアに際して どういう心境でやれは良いのでしょうか?
私は最近、自分より給料(年収)の高い人に とてもイラついてしまいます
何かイラつくのか自分でもわかりません
もしかしたら休日にボランティアをやってる自分が社会的に高い評価をもらえない事にイラついてるのかも