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悪魔に魂を売ったこういですが・・・
長野県などでラブホテルを経営する宗教法人「宇宙真理学会」が、関東信越国税局から約14億円の所得隠しを指摘されたことが9日、分かったそうで、ホテルの休憩料など収入の一部について、非課税扱いのお布施と偽っていたとみられる。 明らかに宗教法人は非課税だという事を知った上での犯行で、確信犯ですよね。(正確には税率が低く優遇されて、お布は課税されない) 追徴税額は重加算税を含めて約3億円で実質的なホテル経営に関与している同県千曲市の食品加工会社社長によると、父親の同社会長がホテルを次々と買収し、系列のホテルは長野のほか群馬、新潟、岐阜、静岡の各県に計23軒ある。「正しいことをやったと思っているので、取り下げてほしい」と述べ、国税当局の指摘に異議申し立てをしていることを明らかにしたそうですが、どうして、こんな理性、道徳の欠如した人になってしまうのでしょうか? 宗教法人がラブホテルを経営してはいけないとは言いませんが(もちろん、法律に抵触しなければですが)、ただ、個人的にはその発想意味は分かりません。 今回は宗教法人を金儲けに利用してやろうと思い、宗教法人を立ち上たのか、もともと理性、道徳の欠如した人が宗教の世界に入ったけっかこうなってしまったのか? どちらなんですかね? どちらにしろ、悪魔に魂を売ったこういですが・・・
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