なぞの病

質問

私は現在、社会人ですが、学生のころから吃音に悩まされてきました。発症したのは小学５年の時で、演劇の台詞が出なくなってしまったのです。それからよくなったり悪くなったりの繰り返しでした。
大学時代、環境のせいか、会話することが多くなったこともあり、吃音がさらに酷くなっていました。ついに耐えられずようやく心療内科に行き、精神薬をもらってつい最近までは、だいぶ楽に話すことができるようになっていました。
しかし、それでもたまに、朝からの時もあれば、夕方からの時もあり、身体が重くやる気がしない、目も重く、肩や首、顎の筋肉がいつも以上に張っているなど、学生時代からの症状に、これは何か別の病気かと考えてしまいます。
特に口を開くのがつらく、滑舌も悪くなっており喋りづらいのです。仕事でもうまく喋れずに上手く物事を伝えにくいです。
これまで病院では何回か薬を変えたり増やしたりしてきましたが、治ったと思ったら再びなんらかの症状が現れます。同じ経験をお持ちの方等見えましたら、何でも構いません、ご意見をお待ちしております。

回答No.1

tomban · ベストアンサー

脳神経内科（外科）にかかられた事は？。
もしまだならば行ってみてください。

人間の身体というのは不思議なもので、全く関係ないと思われるところから障害が出ることがあります。
例えば「骨の異常」で、長年蓄積された筋肉疲労をかばうために、違う部位の筋肉が疲労してきたり、硬直してきたりする可能性だってあります。
筋肉自体の異常だって考えられます。
可能性は大変広いですから、じっくりじっくりと付き合いながら、焦らないで事に当たってください。

時間はかかっても、現代医学は進んでいますし、我々は恵まれた環境にいるわけですから、原因は見つかるはずです。
血液検査、Ｘ線、ＭＲＩ…どこかで何かが見つかるはずです。
原因がすぐにわからなくても、原因は必ずあるのですから、絶望的な未来を予測することなく、前向きに当たってください。
仕事もがんばり過ぎないようにセーブしながら、じっくりと病気と向き合う覚悟で過ごしましょう。