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フリーターの大学既卒3年目、人間関係の悩みと自己成長の葛藤
- 大学既卒3年目のフリーターが、吃音やパニック障害に悩みながら就活を行っています。
- 自己成長のためにバイトの時に気配りをするようになり、友達や相談できる人もいますが、人間関係の苦手さと過去の後悔も抱えています。
- 応募先での不採用についても自己評価が低く、自己成長に向けて努力を惜しまない姿勢を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
頑張ってるし、間違いなく好転してるな、とおもいますよ。 自分をもっと褒めてあげてください。
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- obrigadissimo
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懐古趣味や自虐趣味などは質問者さまの 自由ですし、悪くはないのですが……それでは 何も進まないと思うんですよね。 この際、 嘆き趣味で時間を費やすことは止めて、 たとえば、マナー教室に通ったりって 敬語の遣い方を含めた礼儀作法や 常識力を磨いて、それぞれの検定試験をクリアしたり、 オンリー・ワン、ナンバー・ワンをつくったりして、 自信を着けるのも1つの方法ではないでしょうか。 どちらかの家系に、 質問者さまと同じような 懐古趣味・自虐趣味・嘆き趣味の人は いませんか。いませんでしたか。 〈ふろく〉 アメリカには、詩の朗読で、吃音をクリアした例が ありますし、井上ひさしさんは、 黄表紙の朗読をつづけていて自然に吃音が治っていたと、 どこかに書いていました。まぁ 吃音の矯正には、朗読が効果があるという例です。 過去よりも、現実に生きることを考えませんか。 やれない理由探し、やらない理由探しは止めて、 いまできることで、 社会貢献や地域奉仕をしてみませんか。 たとえば、 高校中退や不登校の子供たちに勉強を教える 仕組みが、そちらの地域にもあって、OBの校長先生や 大学生たちが活躍していますので、参加してみるのなども、 質問者さまの隠れた才能探しになって宜しいのでは ないでしょうか。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) 日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる (橋本武 『日本人に遺したい国語』 101歳最後の授業) 長年、灘校で教えていた橋本先生の言葉を信じて、 ライフログを書いてみませんか。 なっていたかも知れない自分になるのに 遅すぎることはない。 (George Eliot) 少しでも前に、進むことを考えませんか。 ホスピス病棟などで、 ヴォランティアでお役立ちに行ったり、 地域の高齢者さんたちのライフストーリーの 「聞き書き」をして、製本してプレゼントしたり しませんか。ホスピスでは、まもなく死を迎える人たちの 最期の言葉を記録して、纏め上げて残してあげるのなども 宜しいのではないでしょうか。 以上は、もちろん一例であって、質問者さま自身の スタートは、ご自身でデザインしてみてください。 Good Luck!
お礼
回答ありがとうございます。空いた時間をムダにしないように気をつけていきます。
お礼
回答ありがとうございます。今から少しずつでも成長していきたいです。