※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分のこれまで)
フリーターの大学既卒3年目、人間関係の悩みと自己成長の葛藤
このQ&Aのポイント
大学既卒3年目のフリーターが、吃音やパニック障害に悩みながら就活を行っています。
自己成長のためにバイトの時に気配りをするようになり、友達や相談できる人もいますが、人間関係の苦手さと過去の後悔も抱えています。
応募先での不採用についても自己評価が低く、自己成長に向けて努力を惜しまない姿勢を持っています。
僕は大学既卒3年目になるフリーターです。今の生活は週の半分がバイトで、それ以外の日で就活を行っています。唯一の趣味は音楽鑑賞です。
小さい頃から吃音と対人関係時の緊張があって、学生時代はうまく集団になじめずにいました。今まで異性の友達はいたことがありません。
中学の終わり頃にパニック障害を発症して、その後の数年間は学校と家との往復でいっぱいいっぱいでした。更に高校の一時期にクラスで孤立しました。その頃はテストでいい点を獲ることだけが生きがいでした。
心療内科に通院してある程度症状が治まった大学時代は学費を稼ぐためにアルバイトを始め、学業とバイトを両立させる生活でした。不器用な僕にサークル活動をする余裕はありませんでした。
僕は人格が幼稚なコミュ障で大抵の人に嫌われると思っていて、就活がうまくいかないのも自業自得だ、と周りに興味を持たずに狭い世界で適当に暮らしてきた日々を後悔しています。
不採用が続くと「自分は何も取り柄のないダメな人間で、ここまでのクソッタレはそうそういない」と思いがちです。それでも必死に耐えます。
そんな自分を少しでも変えていこうと、最近やっとバイトの時などで周りの人々に対する気配りを考えて行うようになりました。
ちなみに、数は多くなくとも学生時代のそれぞれの段階で友達はいました。勿論連絡のつかなくなった過去形の友達もいます。しかし今でも相談に乗ってくれる友達もいます。
僕のこれまでを綴ったこの文章を読んで、客観的にどう思われますか?
お礼
回答ありがとうございます。今から少しずつでも成長していきたいです。