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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入社翌月にいきなり役員報酬の減額・・・)
入社翌月にいきなり役員報酬の減額…詐欺罪が成立するのか?
このQ&Aのポイント
- 入社翌月に役員報酬の減額があり、経営責任は問われないのか疑問。
- 入社する前にこの状況を予想できたはずで、詐欺罪の成立に疑問。
- 専門的な見解が必要で、詐欺罪や他の罪の訴えが可能か検討中。
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質問者が選んだベストアンサー
役員になるにはそれなりの調査期間があったはずです。引き受けたのはあなた自身でありしかも役員です。訴訟は困難です。
その他の回答 (3)
- chubou3
- ベストアンサー率23% (264/1130)
回答No.4
私も会社の役員をしておりますが。 何で役員=経営者 がサラリーマン根性丸出しで文句言っているのか解りません。 文句が有るなら、自分で売り上げを上げて稼げばよいだけの事です。 質問者様は我々経営側の人間として非常に恥ずかしいので、他人に役員等とは言わないで頂きたい。 経営者を何だと思っているのですか? 全ては自己責任の上で運営するのが会社ではないですか?
- Hamida
- ベストアンサー率23% (267/1151)
回答No.3
そんなに簡単に役員報酬の変更はできません。当然、株主総会の決議が必要です。だいたい税務署が了解してくれません。源泉徴収は以前の金額で行い、未払い金にさせられます。まあ、年度末までに復帰を期待するしか貴方には方法がありません。
質問者
補足
Hamidaさま ご回答ありがとうございます。 役員報酬の減額は、会社の存続に関わる緊急事態の場合のみ判例があるようです。税理士に相談の上で決定しました。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2
よく調査してら転職しなかったあなたの責任ですね 知り合いから事業への参加を誘われると言うことは誰も来てくれないからあなたを誘ったと考えるべきでしたね 詐欺には相当しません あなたから何かを騙し取ったわけではありませんよね 旨い話には気をつけよ 世渡りの格言
質問者
お礼
debukuroさま ご回答ありがとうございます。 そうですね、よく調査してやるべきですよね。 先輩ということで、聞いている話をそのまま信用した私がバカでした。 うまい話には気をつけます。
お礼
zoroさま ご回答ありがとうございます。 確かにしっかりと調査すべきでした。 先輩後輩の仲だったので、そのあたりがドライにできず あいまいになっていたのだと思います。 この場合は、通帳残高まで見せてくださいと言うべき 何でしょうか??