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ありえないほど蚊に刺されます
この前一日の間に川、海に行ったのですが 気付けば蚊に刺されたあとがうじゃうじゃ。 何故か刺されているのは9割お尻と足首で 50ヵ所は刺されています。 ほとんどが川で刺されたと思うのですが 川には3~4時間ほどしか居なかったと思います。 一緒に居た友人は5ヵ所程しか刺されていません。 何故刺される部分が限られているのか? 何故こんなに刺されるのでしょう? 私はO型で冷え性ですが体温は高めです。 外に出ている時は大体お尻は冷えています。 汗っかきではありません。 回答お願いします。
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蚊は息に含まれる二酸化炭素と体温に反応して集まるので、 複数人いる場合には最も体温の高い人を集中して襲うそうです。 足首とお尻なのは刺しやすかったからでは?
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- oil-sour
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僕も刺されやすいほうです。 A型 汗っかきではない 体温は普通よりちょっと高め? 酒は好きです 海や川でバーベキューをしているとだいたいそのグループの人柱になります。僕がいると友人、家族は刺されずにすむので、重宝されています。 僕の場合は首、手首、足首など露出しているところがほとんどです。 たまに指の関節を刺されて痛がゆいことも。 露出しているところから刺されるのではないでしょうか。 テレビ等で「どんなヒトが蚊に刺されやすいか」 実験をしていることがありますが、 結局よくわからないみたいですね。 蚊に刺されやすいのは運命だと思ってあきらめてます。
- debukuro
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足首は「ブユ」じゃないですか 川にはブユがたくさんいます 吸血昆虫は獲物の出す二酸化炭素を感知して刺しに来るのだそうです 体温が高い→代謝が盛ん→二酸化炭素を多く出す こういう三段論法が成り立つかと
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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回答番号:No.2 補足: 皮膚に分泌する何かの物質があるのではないでしょうか? それが蚊の知覚器官に感応されるのではないでしょうか? 蚊にとっての匂いかなにか。視角性ではないと思います。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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私もO型です。冷え性です。 体温は中学のときから、35.5度、37度になると苦しいときです。 瞑想にはいると、もっと低くなり、真夏でも冷房なしで寒くなります。 でも虫さんには好かれます。虫の好かない野郎だろうとは思いますが。 人が射されないのに、蚊にも、川の水面の小さな虫にも必ず直ぐに刺されます。 酒が好きだからだろうとか、いろいろ言われますが、二、三年酒を飲まなくても刺されます。 汗っかきではありません。 皮膚科の先生のジャンルかもしれませんし、いつも春から秋までは悩みですね。 あぁやはり冷え性です。手足という末端が冷えます。 人情がないのかもしれません。多分。