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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歌詞の一部です、どういう意味でしょう)

映画「ワーキングガール」の主題歌「Let the river run」の歌詞の意味を解説

このQ&Aのポイント
  • 「Let the river run」は映画「ワーキングガール」の主題歌であり、朝の希望とやる気に満ちた内容を持っています。
  • 歌詞の一部である「It's asking for the taking」は直前までの歌詞と連続しており、意味としては何かを手に入れることを求めているという意味です。
  • 具体的な対訳はなく、曲の雰囲気や歌詞の流れに沿って解釈する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

曲をバックに、郊外からOLのおねえさんたちが、フェリーに乗って大都会に出勤していく場面が印象的な映画ですよね。解釈は人それぞれですが、まず、この「It」は「(Silver) cities」ですよね。そして「the taking」は主に、「朝、大都会になだれ込んでくる郊外の人口」のことだと私は思うんです。 大都会で通勤した経験がある人なら誰もが感じたと思うんですが、朝は一方向にどっと人が流れていって、流れる先にあるオフィス街がそれをグワッと吸い込んでいく感じがしますよね。それがオフィス街にとっての「the taking」すなわち「取得物/獲得物」だと思うんです。人々のエネルギーや消費や労働などの貢献も含めてです。また、辞書を見ると「taking」には「動揺/興奮」という意味もあるようなので、そういう「湧き立つ感じ全般」を指しているのかもしれません。「ask for~」は「~を求める」ですから、通勤してくる人々に向かって、都会が「おお、来いよ、来いよ」とやりながら武者震いしている感じかなと、私は思います。ちなみに、「my」は「私こと通勤客の」という意味だと解釈しています。 やや不自然な英語ではありますが、「taking/trembling/shaking/aching」と畳みかけるように韻を踏ませるためでしょう。最初は寝ぼけまなこが伝わってきそうなほどまばらだった通勤客が、摩天楼を前にどんどん増えていき、ここで曲が畳みかけるようにして一番盛り上がりますからね。

nysm
質問者

お礼

映画をご覧になってる方にこの様にコメントいただけると嬉しいです。 まさに!この曲は映画の出だしからいきなり入っていて、自由の女神の俯瞰ショット+スタテン島からマンハッタンの南端=金融街に乗り込む朝のフェリー出勤のシーンが印象的です。 なるほど、「It」は「(Silver) cities」なんですね。 tremblingもshakingも街が、なんですね。 It を「世の中は」とか「要は」とかいう意味かな?と深く考えないまま、なぜ主語をIにしないんだろう?と漠然と不思議に思っていたのですが、街が主語なら合点がいきます。ありがとうございます!

その他の回答 (1)

noname#231624
noname#231624
回答No.1

ask for : ... を求める the taking : 獲得 うまく訳せないのですが、 "(夢を) 手に入れようと、身震いがして、心がうずく" ... みたいな感じでしょうか。

nysm
質問者

お礼

そうなんです、そのtaking の部分が問題なんですよね。 確かにhungryな感じは同感です。ありがとうございます。