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夢のあるはなしだけど・・・
こんにちは、いつもgooさんにはお世話になっています。 私は中学生のころから詩や童話を書くのが好きで、 いつか本を出版し、たくさんの人たちに喜んでもらうのが夢です。 最近、知り合いの女性から、自費出版で軽い本を出さないかと、 何となく勧められました。もし、出すのなら手伝ってくれるらしいのです。とても、信用のおける方なので、良いお話なのですが、 本を編集する過程で、たくさん内容を削ったり、文章を変更したり、 という作業があり、作者にとっては厳しいことを言われたりもするらしいのです。 もちろん、「本にする」という作業は、 ある意味、アマチュアでなくてプロになるという事です。 彼女は「やる気があるのなら、いつでも力になる。」と言ってくれます。 でも、私は作風が変わってしまうのも、色々厳しく言われても、 受け流す自信がありません。一歩踏み出す勇気もないのです。 私はどうするべきなのでしょうか? 皆さんのアドバイスをぜひお聞きしたいです。。。 本当に悩んでいます。
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- pokoperopo
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まだ、オカネはもらっていないんですよね?プロになることは、初めてオカネをもらってから考えても、よろしいのではありませんか? 文章を書くのに、アマチュアだからといって、いいかげんに書くわけにはいきませんし、プロを目指すなら早いうちに自作を出版されたほうがよいでしょう。普段から、よい文章を書くように心掛けましょう。ここに投稿するのも、よい練習になりますよ。質問者と回答者との、双方の立場から文章を書けますからね。それから、自己紹介が書いてありませんでしたが、自己紹介は自己表現の絶好のチャンスです。 質問文を拝読するかぎり、まだまだ文章修行が必要です。しかし、未熟さを抱えながらも挑み続けられる者が、最後には夢を掴むのです。はじめの一歩を踏み出しましょう。あなたの夢が叶いますように。陰ながら応援しています。
お礼
回答を下さって有難うございました。