ミニバンブームはいつ終わった？

質問

ここでの質問・回答を見ていると
ミニバンブームが終わった旨書かれている方がいますが

実際のところ、いつ頃終わったのでしょうか。
今は、プリウス？

回答No.11

reypmaaa

終わったのではなくスタンダードになたのではないでしょうか？

ミニバンのハイブリッドがもっと安くなればみんなそっちを買うと思います。

いまのブームと言ったら車に乗らない、というのがブームなのではないでしょうか（笑）

回答No.10

noname#88611

ミニバンブームは１００年に一度といわれる経済不況と共に終わった気がします、不況の全段で原油が１５０ドルまで上げミニバンを維持できない人たちが出始め不況突入で一気に販売激減（他の車も売れませんが）。・・・で皆さん気が付いたのでしょう。今は猫も杓子もプリウスですW

しかし、ミニバンはブームは終わりましたがある程度シェアをとり続けると思いますよ、子供ができたらやっぱり便利なミニバンを買うでしょうしね。　

　今後１．ハイブリッド車２．軽自動車３．コンパクトカー４．ミニバンの４車種が主流でしょう。　スポーツカー・オープンカー・クーペは趣味性の車として残っていくでしょう。　今後セダンは消滅すると思います（外車は除く）、なぜならセダンを買われる層（６０歳～８０歳）がさらに高齢化し車に乗れなくなるからです。

補足

昔はなんでセダンが売れたんでしょうか？
他のタイプの車がなかったから？

回答No.9

KNIGHT11

時期的にはプリウス・インサイトが取り上げられた頃でしょうか？
「大は小を兼ねる」という貧乏人の理論をうまく利用して
無駄にデカいだけの車を売り付ける各社の販売戦略が成功した
「猫も杓子もミニバン」という時代は既に終わったと言っていいでしょう。
核家族化が進んだ現代において7～8人乗りなんて無駄だと気付いたのかも(笑)

現在大きく取り上げられているハイブリッド系ですが、専門家曰く
「長い目で見るとFITの方が自然に財布にももエコ」だとか。
要するに「生産時に消費するエネルギー」「使用時に消費するエネルギー」
「購入時に支払う代金」「維持に必要な代金」これらを全て総合すると
現時点ではVitzやFITに代表されるコンパクトカーの方がより優れているとの判断です。
(今後、ハイブリッド技術がより進化すれば逆転の可能性は当然あります)

世界的に見ても日本はマスコミの情報操作に踊らされやすい情報弱者大国ですから
マスコミが「マスクを」といえば何の効果もないマスクが売り切れ、
「エコポイント」と言われれば消費電力の大きなテレビに買い替える。
正確な情報を持たないままに「テレビで紹介されていた」「雑誌に載っていた」
というだけで全て正しいと決めつけてしまう、日本人の一番良くない部分です。

せっかくインターネットがあるのですから、自分の目で、耳で情報を集め、
自分で判断を下せる人間が増えれば面白いと思います。

回答No.8

kogoefuyu

空気を載せて走る箱ですね。
目一杯乗って走っているなんてめったにありません。
必要なのは広さなんでしょうね。空間というか。自由に動ける空間。
運転手以外はね。
あんなに大きく高くする必要はあるのかなとも思いますし。
流行ったなら流行ったで、負けず嫌いのとことんさんががんばってもおられる。
時節が終わったならメーカーも手を引くでしょうね。
ユーザーもいまの流儀が格好悪く見られればさっさと移るでしょう。
証拠にそうしてミニバンブームも起こり軽く感化されてぶいぶいやってる状態ですし。
時代や流行はは変わっても、軽く感化されてその中の虚上流？を目指して人と対比して安心感と虚我をまた露呈するのは一緒でしょうな。

回答No.7

tutan-desu

昨年秋のリーマンショック以降でしょうね。ミニバンブームというのがあったのかは疑問ですが、一部の若者が子供もいないのにミニバンに乗っていたのは事実です。それが燃費も運動性能も悪い、立体駐車場には入らない、ただ広いだけのファミリーカーなので商品価値がなくなったのだと思います。
逆にプリウスかといえば、そうではないと思います。不景気でも車を買い換えられる一部の人が上級車種からエコという大義名分でプリウスにダウンサイジングしているだけです。実際に、ハイブリッドのコストアップ分を燃料代の差額でチャラにさせるには何百万キロも走らないと無理ですし。車への憧れやロマンといった時代が終わって、ただ移動するための道具になり、車は売れない時代になりました。これは実際には必要なかった人が冷静に考えてそれを認識した結果だと思います。

回答No.6

noname#107565

＞ここでの質問・回答を見ていると
ココでの回答なんて、「ああそう思う人もいるのね」っていう程度の参考程度に捉えて、ネット以外の媒体（雑誌など）や、ココ以外のネット情報も調べた方がよろしいかと。

Wikiでさえ、書き込みは素人でも出来てしまうので、情報が正確とは言い切れません（むしろ、滅茶苦茶で根拠のない事さえかかれていることもありますから）。

今は、省燃費車系が売れ筋のようです。自動車税減税などの効果があるのでしょうね。
ミニバンブームが終わったという根拠はないとおもいます。まだまだ、メーカーが他のスタイルの車が販売の中心になってはいないので…しいて言えば、ブームと言うほど車が売れていないってだけであると。
新車開発の力の入れ方は、まだセダンなどよりミニバンの方に傾いている感じがするんですけどね…雑誌なんかを見たりしても。
ディーラーなどの展示も、セダンだけ！ってことはなく、必ずミニバンも置いてありますし。

回答No.5

pp3800

ミニバンブームは終わってはないと思いますよ。と言うかバンバン売れてます。
ただ、メーカーが終わらせたいと言うか、ブームに乗ってミニバン買っちゃった人たちに今度はハイブリッドを買わせようと企んでいる最中です。
売れないセダンとＳＵＶ、顧客が限られる大型ミニバンだけハイブリッドっていう状況は誰が見ても不人気車種へのテコ入れですよ。
プリウスやインサイトのユニットは楽勝で５ナンバーミニバンに載るけどまだ出ないのは、５ナンバーハイブリッドミニバンが出たら他の車種は一切売れなくなるからです。

回答No.4

hazimecchi

車全体の販売台数が減っている中で、今までの稼ぎ頭であったミニバンももともと値段が高いので余計に目立っているかもしれませんね。
昨年発売されたビアンテやエクシーガなんて公道で何回見たことか。
まだ片手で数えられます。
しかし一方でアルファードやヴェルファイアはよく見ますし、新型ウィッシュももう２回見ました。
クロスロードやエディックス、イプサム、プレサ－ジュなどやがて淘汰されて維持費のかからないハイブリッドミニバンがそのうち出てくるんじゃないでしょうか。
セレナハイブリッドが本当に出たら面白くなりそうです。

回答No.3

４ 1/2（@1143）

去年の年末を境に、販売台数が半分以下に落ち込んでいます。
このクラスの車を購入していた自分の収入に不釣合いな層が、もはや無理なローンが通らなくなった為と思われます。
高年式の中古車も、ローンが払えず大量に売りに出ているそうです。

参考URL：

http://www.alphard.car-lineup.com/hanbaidaisu.html

回答No.2

noname#155097

とりあえず、去年いっぱいぐらいじゃないですか。
不況で車を手放す家庭が急増してきたところに、
インサイトや新型プリウスの販売発表が、
その情勢にマッチして、「今頃ミニバン」というような
雰囲気をさらに醸し出しています。