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野球の投げ方について。

硬式野球で内野手をやっているんですけど、捕球して投げる際いつも左肩(グローブの手の方)が開いてしまいボールが変な方向にいってしまいます。 開かないように我慢して投げても、投げにくくボールが全く安定しません。 どうすれば克服出来るでしょうか?

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  • Sohshi-S
  • ベストアンサー率50% (26/51)
回答No.3

内野手ということなので、無理に肩を入れて投げる必要はないと思います。 投手や外野手であれば力強い送球をする必要がありますが、内野手であれば遠投時(三遊間深いところからなど)以外はすばやく送球するというイメージのほうが大切ではないでしょうか。 コントロールは、肩が入ったから上達するというものではないと思います。 フォームが安定しないなどがノーコンの主な原因で、フォームが安定している人は肩が入っていなくてもストライク送球ができます。(プロの内野手を見ると良く分かると思います) むしろ、内野手としてはどんな体勢からでもスナップスローで投げられるほうが理想なので、腕だけでコントロールが付くよう練習してはいかがでしょう。 もっともこれは内野手特有の投げ方なので、他のポジションにコンバートされた場合は肩を入れる訓練が必要になりますが。

その他の回答 (3)

回答No.4

内野手はすばやい送球と正確性が最重要です。 それに肩の強さが加われば完璧ですが それ以外にも捕球時の投球姿勢にもっていくバランス力と速さやそれを支える足腰の強さ、腕だけでのコントロール送球などなど。  つまり体が開くのは 開くのが問題でなく開き方が問題です。  左肩が開くのを意識するのでなく左手のグローブが投げる瞬間にどの位置に基本的にあるかを意識すべきでしょう。 望ましいのは肘をややしめて投げる瞬間には腰とわき腹の間の位置へさっともってくることです。 そうすることで姿勢が安定し 投球動作の横回転に制限がかかり左右のぶれが減ります。 (当然それ以上の肩の開きもなくなる) そして投げる右手が投げ終わった後そのグラブの右側をすり抜けるように投げることです。 これは無理のない体制で投げるときの基本ですが それを多く練習することでいつのまにか左手のグラブと腰が方向性を作る羅針盤と なってきます。 リリースポイントもスリークオーター気味に安定し 肘を使わずにすばやく投げれるようになってきます。 当然球筋も 横へのぶれは激減し 暴投でもワンバウンドかやや斜め上程度に 収まります。ただし 習慣づくまで基本練習として繰り返すことは 最重要です。

  • ryosuke-s
  • ベストアンサー率24% (60/250)
回答No.2

野手ですし肩は開いててもいいと思います。軸足はしっかり目標に向けましょう。速い球を放る工夫をすれば自然とタメはできるでしょう。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

まずは投げる方向にきちんと体制を向ける事。 手だけを動かさない。 そしてまっすぐ投げるイメージとしてはバレーボールのサーブがあるでしょ? 自分の上にボールを上げて落ちてきたボールを自分の一番力が入るタイミングで叩く。 その叩く時に力を入れるイメージ。そのイメージでボールを投げる。そうすればきちんと肘から腕が出た状態でボールが手から離れる位置も安定してきてまっすぐ相手に返せるようになります☆

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