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グローブについて
グローブについて 野球のグラブは内野用、外野用、ミットとあってミットは分かるのですが 内野と外野の違いは何でしょうか? 見た目は、捕球面が網目になってるか、なっていないかと言うのは分かるのですが 外野用グラブで内野を守ると(もしくはその逆)どんなデメリットがあるのでしょうか? 草野球ならあまり関係ないだろうけどプロとかの場合です
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内野手用と外野手用の一番の違いは大きさです。 一般に、セカンド用,ショート用,セカンド用の順に大きくなりますが 外野使用は殆どが規定いっぱいの大きさで造られています。 内野手用で外野を守ると、ギリギリの所でグローブの先を抜けてしまう事が有りますが ある程度可能です。 逆に外野手用で内野を守るのは「グローブが大きいから捕りやすい」と 思われがちですが、例えばゴロを捕る時大きいグローブだと手首を曲げる 角度が大きくしないとグローブの先が直角になりませんので、非常に 扱いにくくなります。 (この事は、実際に経験されないと分かりにくいかもしれません。) 余談ですが、小学生5年~6年生位なら少年軟式の外野手用くらいが ちょうど良い場合が有ります。
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- maxlimit
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内野手用と外野手用の一番の違いは大きさです。 一般に、セカンド用,ショート用,セカンド用の順に大きくなりますが 外野使用は殆どが規定いっぱいの大きさで造られています。 内野手用で外野を守ると、ギリギリの所でグローブの先を抜けてしまう事が有りますが ある程度可能です。 逆に外野手用で内野を守るのは「グローブが大きいから捕りやすい」と 思われがちですが、例えばゴロを捕る時大きいグローブだと手首を曲げる 角度が大きくしないとグローブの先が直角になりませんので、非常に 扱いにくくなります。 (この事は、実際に経験されないと分かりにくいかもしれません。) 余談ですが、小学生5年~6年生位なら少年軟式の外野手用くらいが ちょうど良い場合が有ります。
- 21s-a
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外野手用のグラブは一般にポケット(ボールをつかむ部分)が広く深いです。 デメリットといえるほど大したことではないですが、外野手用で内野を守ると捕球から送球までにかかる手間が長くなります。 その分、外野手用は正確に捕球できます。 参考
お礼
違いが分りました。教えていただき有難うございました
お礼
グローブの大きさに規定なんてあるんですね 知らなかったです 有難うございました