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うつ病と統合失調症の薬。筋肉が硬いです。
うつ病の薬(ノリトレン、セパゾン)統合失調症の薬(ルーラン)あとは睡眠のためにハルシオンと気分によってデパスを飲んでいます。明らかに便秘にはなっています。主治医に話したらこうゆう薬に便秘はつきものと言われました。それは仕方ないと思い納得しました。最近気づいたのが筋肉が硬いんです。精神安定のためと体を柔らかくするために自宅でヨガをやっています。かれこれ半年ぐらいになりますが、一向に柔らかくなりません。それで私は薬を疑っています。だいぶ前ですがマッサージをうけた時も肩こりがすごいと言われました。そう言われたことを思い出し+ヨガで柔らかくならないのは薬のせいなんじゃないかと。主治医に聞くまでに日にちがあるので、お詳しい方、こういった薬で筋肉が硬くなるのか教えて下さい。お願いします。せっかく頑張ってきたヨガも意味がないと思うと力が抜けてしまいました。こんなんなら本当は薬を飲みたくありません。もちろん勝手にやめたりはしませんが。
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- katyan1234
- ベストアンサー率18% (347/1849)
なんでも同じだけど基本が大切です。習ってやったほうがいいかな? 気功でも同じです。意識の仕方が違うと動作まで変わってくるよ。 ヨガはやめる必要はないけど歩くのも必要ですよ。ストレスや同じ姿勢でいると筋肉も落ちてきますからバランスを考えてね。
- am2007
- ベストアンサー率51% (132/254)
薬の影響も少しはあると思いますが、身体が硬い最大の理由は、ストレスです。身体が硬くなった時期は、いつ頃だったか覚えていませんか。薬を飲み始める前から硬くなっていませんでしたか。 ストレスを抱えていると、普通にストレッチ等しても柔らかくなりません。例えば、普通に10分もすると身体はほぐれてきますが、更に、1週間も続けると、かなり柔らかくなってきます。ところが、ストレスを抱えていると、なかなかほぐれず、翌日、再開する頃には、また元の硬い身体に戻っています。数日間、続けても、「何でこんなに硬いの」と、自分でもびっくりするくらいほぐれません。事実、私がそうでした。 ところが、何かの弾みでストレスが解消すると、何でもなかったかのように普通の状態に戻ります。相撲やプロレス等の職業的プロは、死ぬ気で必死にやるからストレスが解消でき、最終的に、柔らかくなるようです。出来ずに辞めていく人も多いようですが。 家庭や仕事上での不平・不満、怒りや不安など、たくさんあると思います。不平・不満、怒りや不安などが積もり重なると、ストレスになります。でも、ストレスは抱えていても、ヨガ等は、続けられた方がいいと思います。ヨガを止めると、もっと早く硬くなっていくからです。少なくとも、続けていれば、今以上には硬くなりにくいでしょう。もしくは、これでもかというくらいに必死にやるかだと思います。
お礼
遅くなりすみません。ストレスで筋肉が硬くなるとは初めて知りました。教えて頂きありがとうございます。
こんばんは。 ルーランは、抗精神病薬と言われるお薬です。 ルーランに限らず、抗精神病薬の副作用として、筋肉のこわばり、手の震えなどは、珍しくはありません。 ですが、その様な副作用が出るお薬ですので、副作用を抑えるお薬もあり、必要であれば、医師が処方してくれます。 質問者様の今のお体の状態を医師にお話しすれば、副作用を抑える薬を出してくれるでしょう。 ちなみに、便秘は、抗うつ薬にはつきものです。 副作用に悲観的にならず、お薬と上手に付き合うことも治療のうちです。 間違っても、断薬はしない方が良いです。反動で症状が悪化する危険性があります。くれぐれもお気をつけください。
お礼
遅くなりすみません。断薬は絶対しないので大丈夫です。悲観的になるんですよね。ズバリなご回答です。アドバイスありがとうございます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ヨガのやり方にも拠るんですよね。後は時間の掛け方もある。 簡単に柔らかくなるという風には捉えない方が。 ヨガは精神的な部分の要素が身体にも影響して成り立つ行為なんです。 当然ながら貴方は鬱的な部分も抱えてヨガにチャレンジしてる。 その効果や貴方の中でのチャクラも含めての全体的な効果はゆっくりだと受け止める必要もありますからね。 頑張ってきたヨガを辞める必要は無いですよ。 継続する事には意味がありますから。ただ身体の硬さに過敏になり過ぎない。それこそ貴方の薬に便秘がつきもののように、今の貴方の処方されてる薬を飲みながらのヨガであれば、身体の硬さも多少はつきものなんだと。貴方自身が悩んだり混乱する事で自分自身をコントロールし切れてない部分だと思わないとね。焦らずに、継続する事で精神作用は大きくありますから☆
お礼
遅くなりすみません。筋肉のかたいのもつきものと軽く考えるようにしてみます。ありがとうございました。
- jein
- ベストアンサー率49% (2799/5705)
症状についてのアドバイスは一切禁止されているので体験談となりますが 昔3ヶ月ほど軽い鬱病で入院していたことがありますが、毎日処方される 薬を飲んでいるうちに、体の動きは鈍く(動かしづらく)なっており ろれつもまわらない状態でした。 私はそれが嫌で病院内で毎日一万五千歩ほど歩いて体を動かしたり 外を散歩するなどして気分転換をしていました。 結果的に「薬で感情や行動を押さえ込まれるのが嫌」というのが 原動力になって退院できたのですが。 なお、毎日歩いていたのと水分補給をしっかりしていたため 便秘になることはなく便通は毎日スムーズでした。 ちなみに、ヨガをやれば体が柔らかくなるっていうのは違うかと。 体の柔軟性は先天的なものもありますし、毎日の柔軟運動の積み重ねで 関節が動きやすくなるというだけではないでしょうか。 相撲取りはどんなに体が硬い人でも毎日の股割で徐々に関節が動くように なって脚が180度開けるほどにまでなりますし。 関節が柔らかいのと筋肉がほぐれているかは別のことです。 筋肉は脂肪に比べれば堅く締まっています。 力を入れている間は顕著ですが力を抜いても脂肪と比べれば堅いのが普通です。 無意識に余計な力が入っているのかもしれません。 肩こりは肩のまわりの筋肉をほぐさないと改善しません。 筋肉は使わないとほぐれません。 時折肩を回してみたり、歩行時の腕の振りを大きくするなど、意識して 日頃から肩のまわりを動かすように注意すると良いのではないでしょうか。
お礼
遅くなりすみません。ご回答ありがとうございます。薬で感情などを抑えこまれるのが嫌という想いすごいですね。見習いたいです。ありがとうございました。
お礼
遅くなりすみません。ご回答ありがとうございます。