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ワンポイントレッスンの結果

昨日、初めてワンポイントレッスンを受けたのですが、結果シンプルでコンパクトなスイングになりました。 レッスン前とレッスン後の比較 (1)トップは、左肩を顎の下まで→結果、無理に回さず回る所まで (2)フォローは、右肘が伸ばた状態で左手とクロスし大きく回りクラブは、左肩ぐらいに納まる。→結果、インパクト直後、クラブを首に持ってくる(クラブは小さく回ってる)、物を担ぐ感じ。 何か、スイングがシンプルで簡単過ぎる(芯を捕らえたり球を真っ直ぐ飛ばすのは、まだまだですが)感じがあるのですが、これでいいのでしょうか? ご意見、アドバイスお願いします。

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  • kazaru72
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回答No.4

こんはんば(^-^) 早速レッスン受けられたんですね。 いつも行かれる練習場で常時おられるプロにレッスン受けられたんですか? →プロは職業柄、この人ココを変えればこうなるのになぁ…なんてコッソリ見ていたりします。 話しやすそうなプロでしたか? →貴殿は研究熱心なので、レッスンではない日常会話から得られることもありそうですしね。 あっ、回答欄なのに質問みたいになってすみません^^; (答えなくていいですよ) あくまでも憶測ですが…体幹軸を回す基礎のレッスンではないかと思います。 左肩を顎の下に入れることを目的とされていたということは、体軸より腕を優先されたトップの記憶位置があるはずです。 ・無理に回さず回すとこまで→の行く先は、これまでのその記憶位置へのもの足りなさから来る 体幹軸の動きが補おうとします。 ・クラブを担ぐ感じのフォロー → これも同じで、今までエネルギーを小さく使ってしまっていた 動きを大きくさせることをインプットさせるのが狙いかもしれません。 (腕を伸ばしてフィニッシュをしていた記憶を使えば、このままだと体幹軸を止めてしまうため) このレッスンで推測できるのは(初歩的な事を書くことをお許しください)、 コンパスで円を書くイメージをしていただければわかりますが…(フルショットにて) (1)まず、アドレスが円を書くスタート地点ですよね。 (2)ここからトップまでの90度の円を書きます。 (3)次にフィニッシュまでの円を書きます。(360度近くになるはずです) ・線が2重になる部分は90度ですよね(トップ→インパクト) ・残りの約270度がインパクト後の動きになりますよね。 さて、今までこれがどうだったでしょうか? 今回シンプルで簡単過ぎるスイングはどうでしょうか? もちろん、担ぐ感じのフィニッシュだから…という疑問点が残るでしょう。 では、コンパスの持ち手の部分が長方形と仮定し、コレが「肩」の動きだと思ってもう一度書いてみてください。 当然、肩は360度は回りませんから、フィニッシュでターゲット方向に右肩を向ける角度で止めたたとして、 トップの位置から270度回ることになります。(残りの90度は慣性と言ってもいいでしょう) 何が言いたいかといいますと… 左肩を顎の下まで動かし、右手を伸ばして左肩くらいで納まる…の円運動の運動力は、大きく回っているつもりでも、 実は小さく忙しいエネルギーになってしまう可能性があるのです。 (殆どの方の場合、トップからインパクトまでの90度に意識が行ってしまう) たぶん、「担ぐ」に関しては… ・ゴルフの動きとしては体が硬い(緊張されていたせいも?)  → レッスンプロは体に負担のかかる無理な動きをさせようとはしません。 ・腕を振ることを覚えさせないための手法 ・ハーフスイング+フィニッシュ癖(振りぬき)+左脇の空き矯正 ↑このどれかの意図があるかもしれません。 少しレッスンプロ擁護の意見に聞こえるかもしれませんが、何かのきっかけから上達されることを願っています(^人^) 頑張ってくださいね p(^-^)q

backspin-
質問者

お礼

回答有難う御座います。 解り易い説明をして頂き、理解出来ました。 教わったスイングを続け、レベルアップしていきたいと思います。 又、宜しくお願いします。 有難う御座いました。

その他の回答 (4)

noname#115647
noname#115647
回答No.5

それでええよ。 しかしその程度の事ならばレッスン本などにも書いてあるし、やや月並みな印象はぬぐえない。 レッスン本やレッスンビデオあたりが絶対と言っていいぐらい教えないポイントがあることはある。「それを教えちゃ獅子舞よ、後が続かないねえ。」と言ったところがあるわな。(なにか協定でも結んでいるのかしらん?。) ゴルフ雑誌などはああでもない、こうでもないと人を惑わすのが仕事だ。それでなくちゃ、ああいう風には続かない。 インストラクターでも教えてくれるのと、教えてくれないのがいる。 まあインストラクターによりけりだな。 ちなみに俺は練習場でよく会う年配者に教えてもらった。「遠くの名人よりも近くの上手。」と言うことわざもあるわな。 せいぜい挨拶かわしたり雑談したりして親しんでおけば、そのうちええ事もあるかも知れんテ。 しかし理屈をよく知っているからといって上手いとは限らんぞ。むしろ細かい理屈は下手の方がよく知っている場合が多い。なんせレッスン本やレッスンビデオ、雑誌などを見まくっておるからの。取捨選択が大事ではあるな。 頭の中ではわかっていても、なかなか身体が思うようには動いてくれないのがゴルフの難しさではあるの。 「ローマは1日にして成らず。」、まあせいぜい頑張んなさい。

  • dabota
  • ベストアンサー率11% (4/34)
回答No.3

辛口のコメントになりますが、お許し下さい。 左肩を顎の下までで、コンパクトになったといことは、 今迄、左肩が顎の下以上に行っていたということでしょうか? 多くの人は、左肩が顎の下まで行かないので、きっちり、 顎の下まで回すように指導されます。 想像するに、オーバースイングを指摘されたのでしょうね? ”インパクト直後、クラブを首に持ってくる”というのも、 良いスイングとは言えないと思います。 おそらく、今までのスイングが大ぶりでしたので、それを修正するための、指摘でしょう。 結果、前のスイングと比べれば、改善されていると思われますが、 決して良いスイングとは、言えないと思います。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

シンプルでコンパクト 教わる前のフィニッシュが左肩で止まっていたので 振りきれて居ない=左腕の/左肘の使い方が良くなかったのだと思います スムーズにクラブを首の後ろまで持ってくることが出来れば 左腕の使い方がよくなったと見てしばらくそのフォームを 身につけられると新しいものが見えてくるのではないでしょうか? 左肩の件は、坂田プロも、回せる所まで回すと教えています 無理をしないことです:個人差がありますので tsuyoshi2004さんが申されるとおり 何を見てもらったのかが大事で、御質問時にはそれを示されると もっと具体的なコメントが出るかもしれませんね アドバイスまで

backspin-
質問者

お礼

回答有難う御座います。 教わったスイングを続けていこうと思います。 何を見てもらったかと言えば 「スイングを固めたいので、レッスンを受けに来ました。」 簡単に言うと、こんな感じです。 有難う御座いました。

回答No.1

何分のレッスンを受けられたのかわかりませんし、どのようなスイングをしていた人が何に悩んでレッスンを受けたら、そう教えられたのかがわからないと回答のしようがありません。 ただ、ゴルフのスイングはできるだけシンプルな方がミスは減ると思います。教えるプロが教えているのですから、大きな間違いがあるとは思いません。 新たな悩みが出てくれば、再度同じプロに習えばいいと思います。

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