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データマイニングツールの構成と分類について

初めての投稿で恐縮ですがよろしくお願いします 今、データマイニングツールに関する勉強をしています そこでどうしても「構成」と「分類」についてが分かりません 多くの文献を読みましたが、これらについて触れられているものがなく苦労しています 具体的に構成については 「データマイニングモジュール」 「データベースインタフェース」 「視覚化ツール」 「推論機構」 「知識ベース」 「利用者インタフェース」 の働き 分類については 「汎用単一タスクツール(単一機能システム)」 「汎用マルチタスクツール(総合型システム)」 「領域特化ツール」  の働きです 参考になりそうなサイトでもかまいません どうかお力をお貸しください よろしくお願いします

みんなの回答

回答No.1

データマイニングツールはベンダーや研究者によって定義が変わると思いますよ。 あるツールはおっしゃるようにモジュールとインターフェースといった分類で販売されてますし、オールインワンで売ってるところもあります。なので明確な定義はないのではないかと。あるとしたら学会とか そういうところの先生に聞いたほうがいいです。 構成と分類はベンダーによってマチマチです。領域についてもリスク与信からマーケティングまでいろいろです。しかも銀行なのか、イーコマースなのか、クレジットカードなのかいろいろです。 「Excel」のみを例に取ります。なお、人によりけりなので 参考程度で。多分、いろいろでしょう。 構成: シート、各種アドオンモジュール、グラフ機能、入力支援などなど 分類: スタンドアロンの単一タスク(複数起動も可能なので判断はできませんね。領域は「営業」領域での集計から「病院」の患者数の集計などなど) 検索サイトでSAS 及び SPSSなどをキーワードで検索してみてください。違いがわかります。どちらかといえばモジュールベースではなくプロダクトベースでの販売が多いので、調べるときに注意してください。

qooboo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます >領域は「営業」領域での集計から「病院」の患者数の集計などなど に関しては非常に参考になりました 基礎の基礎を勉強している身としては研究者によって違うというのは困ったものです

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