• 締切済み

オーディオインターフェイスを用いてのDTM

はじめまして Cubase Element 7 を用いてDTM作曲をしております。 オーディオインターフェイスはscarlett soloを使用していますが オーディオインターフェイスをつないだ時だけ やたらと動作が重くなりノイズも混じり 録音どころか、まともに聞くことすらできません。 OSはWindows 7 メモリは4.00GB 空き容量は250GB以上あります。 これに劣るスペックのWindows 7のパソコンで 同じ機材を用いて作業していてもまともに使えているので、 まったく理由がわかりません。 以下の処理をしていますが、改善しません。 ・最新のscarlett solo のドライバを導入済 ・パソコンの視覚設定パフォーマンス重視 ・バックグラウンドサービスを最適なパフォーマンスに ・バッファサイズ変更する ・デフラグ・クリーンアップ ・システム構成で不要なサービス・スタートアップを停止 等を行いましたがまったく改善しません。 たしかにパソコンの処理自体は早くなりましたが、 オーディオインターフェイスをつなぐと、どうも重くなってしまいます。 パソコン側には特に問題はなく(オーディオインターフェイスを使わなければCubaseは問題なく使用できる)、 かといって他のパソコンでは問題なく使えているため、オーディオインターフェイス側にも問題はありません。 相性としか思えません。 どなたかご教授ください。

みんなの回答

回答No.1

はじめまして♪ 断定的な事は言えませんが、いくつか可能性として。。。 USB3.0が登場してしばらくの間、通信チップがUSB2.0やUSB1.1等に厳密には互換性を得られなかった、という時代のコンピューターが在ります。 おなじインテルの通信チップを用いた機種は、WindowsマシンでもMacintoshでも、同じ不具合が出て、Macintoshは1社しか作っていないので、どの機種が問題なのか、はっきり判っていますが、Windowsマシンの情報までは残念ながら存じておりません。 もう一つ、ウイルス対策ソフトの問題が在ります。 近年はネット環境からだけでは無く、USBメモリ等で感染する事も在る為、USB接続機器を頻繁に監視する対策ソフトも増えて来ています。 このため、リアルタイム性が重要なオーディオインターフェースでは実用に耐えない、という清浄に成る事も一部で言われています。 この他に、正しいドライバーソフトが使われていない、という可能性とか、他のソフトがジャマをしている、という可能性もあり得そうです。 あくまでも可能性ですが、どれかヒントにでも成れば良いのですけれど、、、、

関連するQ&A